ブルゴーニュで会いましょうの作品情報・感想・評価

ブルゴーニュで会いましょう2015年製作の映画)

Premiers crus

上映日:2016年11月19日

製作国:

上映時間:97分

3.3

あらすじ

舞台は美しい自然と伝統ある風景が残るフランス、ブルゴーニュ地方。 バラバラになった家族を再生させるのは、幸せをもたらす 1 本のワイン。 20歳の時にブルゴーニュを離れパリで著名なワイン評論家となったチャーリー。ある日順風満帆な人生を変える出 来事が起きる。実家のワイナリーが倒産の危機だというのだ。久しぶりに実家に戻り父親と再会するが、長い間疎遠 になっていた溝は…

舞台は美しい自然と伝統ある風景が残るフランス、ブルゴーニュ地方。 バラバラになった家族を再生させるのは、幸せをもたらす 1 本のワイン。 20歳の時にブルゴーニュを離れパリで著名なワイン評論家となったチャーリー。ある日順風満帆な人生を変える出 来事が起きる。実家のワイナリーが倒産の危機だというのだ。久しぶりに実家に戻り父親と再会するが、長い間疎遠 になっていた溝はなかなか埋まらない。「ワイン造りは家族で行うもの」という父親は、ワイナリーを捨てて出てい った息子を許すことができず、チャーリーは頭の固い父親を疎ましく思っていた。しかし、家業であるワイナリーを 売り払うということは、実家を失うということ。チャーリーは家族を守るため、ワイナリー再建を自身の手で行うこ とを決心する。新しい技法を取り入れ、美味しいワインを作ろうとする息子と、そのやり方を受け入れられない父。 2人はぶつかりあいながらも、様々なトラブルを乗り越えるためいつしか手を取り合い、家族に幸せをもたらす最高 のワインを作りだそうとする。

「ブルゴーニュで会いましょう」に投稿された感想・評価

佐藤

佐藤の感想・評価

-
しょうがないからクリストファー私んとこおいで、しょうがないからね
hinano

hinanoの感想・評価

3.1
実家のワイナリーが経営不振に陥ったことをきっかけに、家族から離れワイン評論家として活動していた主人公が実家に戻るのだが、、

フランスのブルゴーニュ地方が舞台の作品。

葡萄畑の風景は本当に綺麗だし、何よりワインが飲みたくなります。
ワイン飲みたくなる映画に認定!
リコリスとはなんぞや。
話は結構単純なサクセスストーリー。
見やすくわかりやすい。
結局みんなこういうのが好きでしょ?って感じです。


さぁブルゴーニュのワインを買いに行かなきゃ。
mmm

mmmの感想・評価

3.0
観た後にワインが飲みたくなる映画🍷

カメラ割りとブドウ畑の風景が良い。

良い物語だけど主人公の恋愛模様は要らないと思う・・・
Toku

Tokuの感想・評価

3.4
気になった音楽たち
One Love/Pascal Lafa
I Want You Love/Hanna Hagglund
nobitaro

nobitaroの感想・評価

3.3
フランスの映画とは思えないほど、分かりやすいストーリーでハッピーエンドでした。
嬉しいんですが、さすがに、それは、うまく行き過ぎだろうと…
KoseiIzumi

KoseiIzumiの感想・評価

3.7
終始穏やかな映画でした。
お酒を扱う仕事の身としては、
観てよかった映画でした。
tori

toriの感想・評価

3.5
めったにない映画日和の初夏日だったが
この映画は収穫の季節で少し気分と合わなかった

GWの昼間にロゼ片手に軽く観るのに最高かと思ったが家族や理想と現実の葛藤とか
邦題のカジュアルさに比べ真面目だった
といってもボルドーの重さはなく確かにブルゴーニュだったが

キュピレットとモンタギュー家のようなライバル心、父と息子とか深い映画
決して悪いわけではないが「ボンジュール アン」 原題Paris can waitの方がプロヴァンスでロゼを楽しむという今日の気分にマッチしたチョイスだったのでやや残念

でもラストは望み通りでハッピー
 評判と名声を得たワイン評論家が、販売不振と借金で立ち行かなくなった実家のワイナリーを立て直すべく、はじめてのワイン造りに挑む映画だ。失敗すればワイン評論家としての名声も地に落ちるうえに、借金を返せなくて畑を売ることになる。

 実際はどうなのかわからないが、映画の中でのフランス人たちの人間関係は、どんなに激しく議論を戦わせても、相手の人格を否定したり、ましてや暴力に訴えたりすることは決してない。流石に言論の自由を自分たちで勝ち取った国民だ。懐の深い精神性を感じる。最近はフランスでも極右政党が勢力を伸ばしつつあるようで心配だが、この映画に登場するフランス人は言論の自由を重んじる知的な人たちばかりだ。

 ストーリーは坦々と進むので特筆すべきことはないが、広大な土地に葡萄畑が広がるブルゴーニュの映像がとても美しい。そして美しい自然は同時に厳しい自然でもある。そのことはワイナリーの職人が一番よく知っている。
 葡萄畑は、日当たりや水はけなどの少しの違いで、出来るワインの質がまったく違ってくる。普通の畑は、それほどいいワインは出来ないが、それでも苦労する。いい畑は自然の恩恵をもたらしてくれるので、いいワインが出来る。主人公シャルリは子供のころ、祖父からそう聞かされていた。
 隣のワイナリーで40年もワインを造りつづけているエディットは「畑が求めるものを与えなければならない、そして畑はさらに求めてくる」と語る。畑が求めるものが理解できない人にはワイン造りはできない。ワイン造りの要諦は葡萄造りにあるのだ。
 日常的な静かなシーンの中で、ものづくりをする人間の才能や心構えやアイデア、或いは新しいことに挑戦する勇気などがうまく描かれており、ワインに詳しい人も詳しくない人も、どちらも楽しく鑑賞できる。私も詳しくないひとりだが、主人公が何気なく父親にテイスティングさせていたワインのエチケットを見て、思わずのけぞってしまった。これは観てのお楽しみだ。

 フランス語のタイトルは「Premiers Crus」だ。簡単に言うと一級酒という意味だが、ワインの場合はどの葡萄畑の葡萄かを表しているので、日本酒の一級酒とはだいぶ違うと思う。
 日本酒が特級酒、一級酒、二級酒という風に格付けされて売られていたのは30年くらい前のことだ。いまはその格付けはなくなり、主に作り方の違いで純米酒や本醸造酒、精米の度合いで吟醸酒や大吟醸酒、味の違いで辛口と甘口、濃醇と淡麗などに区別されている。
 「Premiers Crus」はこの映画ではどういうニュアンスなのだろうか。それぞれの単語の最後にsがついている理由もよくわからない。映画を観たソムリエやソムリエールの方々に聞いてみたいところである。

 ワインを飲むシーンが沢山あって、楽しい映画である。登場人物がほとんどみんなワインの専門家だけに、グラスを傾けて色を見たり粘性を確かめたり、口に含んで空気を吸い込んでみたりする。何も食べずにただワインを飲むところがいい。どんな味がするんだろうと、観ているこちらも一緒にテイスティングしている気になる。
にこぺ

にこぺの感想・評価

2.0
開始10分ほどで、結末までぜーんぶわかってしまった。
あの広大な畑を収穫時期以外、2人だけで手入れしてるようにしか見えないんです。ありえませんね。しかも、馬です。
近所の一反ほどのキャベツ畑でも無理です。
まあ、リアリティは脇に寄せたとしても、全てがうまく行き過ぎでつまんない。よかったのは景色だけでしたね。

余談ですが、あのテイスティングの仕方カッコいいです。口に含んで息を吸って鼻から出す。私あれやるといつもむせちゃうんです。何がいけないんだろう?
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