うさぎ狩りの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『うさぎ狩り』に投稿された感想・評価

煙
4.1
へたくそな体操。ヤク?をポケットからちょろまかす。水平でないショット。スタンダード。書類。うさぎ繋がりでマルセル・アヌーン『春』のうさぎの皮剥を想起。
『タラファル』に"「殴りかかる」というあるいは「振り下ろす」という動作について考える"って書いたんだけどこれ『うさぎ狩り』の感想かも
nofm
3.7
『タラファル』『わたしたちの男』と編集が変えてある。映像かっちょよかったのでまた観たい。
a
-
光の中でさえ、茂みの中から捉える一種の執念と同時に、見え隠れする幻影にドキドキした
言葉も韓国語字幕も分からなくてこの作風はマジでわけわかんなかった。
これも元からSDなのか?

2本目にしてこれは失敗したなと思った。
私が思ってる感じの短編集じゃなかった…この前散々見ても分かんないと思うと話してたけどまんま現実に。
ペドロコスタの洗礼を受ける。
併映
六つのバガテル
うさぎ…

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梅酒
3.5
〈併映〉
『六つのバガテル』
『タラファル』
『わたしたちの男』
mingo
3.5

コロッサルユースも他のもデータ持ってんのに観る気力が出ないのはヴェントゥーラの呪いか。ヴェントゥーラが語り部を演じ、この土地を巡る人間関係の過去と現在が交錯。ペドロコスタの中でも幻想色強めな気がした…

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3.5

カメラ良すぎる。肌の黒さに助けられて人々が闇と一体化している。スープを食べるシーン、窓の明かりが2カット目から消えてるのに子供の声は一層大きくなってて不気味だった

最初のおじいちゃんの体操?みたい…

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コロッサル・ユースで観た覚えのある建物や場所だけど、ヴェントゥーラのお友達?のおじさん主体で、色んなものから見放されていた。このおじさんは当てもなく彷徨っているようだけど、もしかしたら死んでいるのか…

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