実戦初投入のハンガリー動乱以降、紛争皆勤賞と言っても大袈裟ではない自動小銃AK-47。史上最も人間を殺傷したとされ、あだ名は「小さな大量破壊兵器」。その開発者ミハイル・カラシニコフの物語。主演はユー…
>>続きを読む戦争映画だけど、戦闘シーンは序盤に少しあるだけ。
あとはずっと銃の開発ストーリー。
でも銃開発に関する映画なんて見たことなかったから、面白い視点で新鮮だった。
銃のことも全然知らなかったけど、銃の…
なかなか完成しないなぁと思ってたら、完成したのは戦後だったのね。
仲間集めとかがかなりあっさり描かれてて、あんまりカタルシスがないのが惜しい。
性能面も全然詳しく描かれないので、AK-47の凄さ…
銃開発の流れは結構サクッとしてて知識のない僕でも楽しめました。逆にテンポが良すぎてもう少しじっくりした開発の中身を知りたかったです。
旧ソ連では銃開発の全国大会があった(今もあるのでしょうか)ことに…
FPSのゲームなどで必ずといっていいほど出てくるAK47。
その制作秘話+ユーリー・ボリソフが主役と聞いて観ないわけがない!
カラシニコフは、不器用で純情で、善人そうで、思わず応援したくなるような…
名銃“AK-47”の誕生と開発者の物語。
戦争映画というより伝記映画だが、第二次大戦下ソ連を描いた映画としては珍しく、戦闘シーンが序盤数分のみ。
時代背景や兵器開発などの専門的な説明は一切省き、シ…
(c) LLC, RB PRODUCTION, 2020