ロシアン・スナイパーの作品情報・感想・評価

「ロシアン・スナイパー」に投稿された感想・評価

2019/7/14(日)DVDにて。

けっこう面白い話なのに、音響が悪くて戦場の緊張感がまったく伝わらず、台無しにしている感じでした。
リメイクしてほしいです・・・(苦笑)
たむ

たむの感想・評価

3.5
ロシア映画というとアート系の、難解な作品をイメージしがちですが、硬派な戦争超大作映画です。
スケールとしても、内容としても、『父親たちの星条旗』の女性版という印象で、不勉強でしたが、当時のソ連兵が男女同格に訓練を受け、戦場に放り込まれており、国民の総力戦としての戦争の恐ろしさがありました。
回想形式なのですが、ルーズベルト大統領婦人の目線が非常に珍しく、アメリカからみたソ連とナチスの戦争、ソ連人像が触れられることも興味深い作品です。
やみこ

やみこの感想・評価

3.6

第二次世界大戦のロシアに実在した女性スナイパーのお話

戦闘シーンばかりじゃないのが好感度👌

リュダに純愛を貫く真面目ど真っ直ぐなボリスが良かった。
"僕は戦えないが救うことはできる"
ユウタ

ユウタの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

アメリカンスナイパーを見て似たやつかと思って観た。普通に面白かったが所々ん?ってなるところはあった。
リュドミラ・パヴリチェンコを知るきっかけになった。
ゆー

ゆーの感想・評価

3.7
実在したソ連の女性狙撃手の話。
そんなに多くはないけどリアルな戦闘画面、生き残ってしまうことのつらさが描かれていた。
恋愛シーンが多かったのも人間としてのリアリティがあって、これはこれで良かったと思う。
すー

すーの感想・評価

3.0
ラブロマンスが多めでやや冗長的な印象も受けるが私は好きだった。あまり女だからら、男だからという言い方は好きではないがこの当時は珍しい女兵士としての苦悩、強さがよく描けていたように思う。

誰にとっても戦場のトラウマは大きく、その傷は癒えないし、英雄になりたかった訳でもないのだ。国のためと広告塔にされるなんてたまったもんじゃないという。それでも戦う彼女の姿、そして同時に戦う相手も同じように何かを背負って戦っている。
フライ

フライの感想・評価

3.9
第二次大戦のロシアでは女性スナイパーが活躍した話は知っていたが、実話を元にこうして映画化され苦悩している姿を観るのはかなり辛く悲しいものがあった。
女性スナイパーとして主演のユリアペレシルドの姿は小さく華奢な感じだが美しく凛とした佇まいは力強くとても魅力的に感じた。作品のキャスティングとしてはかなりハマっていたと思う。
単にスナイパーとしてだけではなく色々な苦悩と葛藤しながらも力強く生きている姿は余りにも切ない。更に優秀で有るが故、一兵士としてだけでは無く戦争での兵士の士気にまで影響し兼ねない立場になる姿は凄いよりも悲しく感じた。とは言えラストの彼女の姿に希望が見れた事がせめてもの救いに思えた。
戦争映画としてよりも恋や力強く生きる女性に視点を合わせて観るとかなり楽しめると思う。
Kazumi

Kazumiの感想・評価

3.0
実在した女性スナイパーの話。

なんで二匹目のドジョウを狙ったような邦題をつけちゃったんだ。
原題の直訳「セバストポリの戦い」もイマイチだとは思うけど、品格は下がらなかったろう。ちゃんと仕事しろよな、配給。

「硬質感のある美貌の持ち主」とはこういう人のことだろうなと、主役のユリア・ペレシルドを見てて思う。
ラブ多めで苦手という評価もあるけど、それもまた一面と思ったので私は好き。
ロシアの厳しくも豊かな自然の中でスナイパーの任務をこなし、ひとりの女としても愛を見つけ…もう15分長くても見ていられた気がする。

すっ飛ばされた学生会議から終戦までの物語は、概要でいいから見たかった。
アメリカンスナイパーのパチもんやろ?と思ったそこの貴方。意外と良い作品です。
幸薄いクールビューティ女性が好きな貴方。おすすめです。
突き放す所は突き放していた印象。冷たく陰湿な雰囲気が付きまとう戦時中・前線において、人の生きる光が他人にあるというのも悲しい話。
誰かのために、誰かを殺す。
traveler

travelerの感想・評価

3.5
ウクライナ映画、初体験。
戦時下のヨーロッパ(ソ連)には、女性兵士が意外に多かったこと、その中でも狙撃手がいたことに驚く。
自分の意思で軍人だった主人公が、生き方に疑問を持ちながらも、政治に利用されていくところが、戦争の理不尽さであり、何とも悲しい。淡々と描かれることで、実話である重みを感じた。
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