フィンランドの短編作品。
犬を飼いたい女の子はお父さんに木の枝を渡され、3日間欠かさず1日3回これを散歩できたら飼ってもいいと言われる。
女の子のセリフがちょっと直接的すぎるのが気になったけど、オ…
ほんわかして、オチでくすっとする作品。
Teppo Airaksinen/0:10:29/フィンランド/ドラマ/2019
お父さんに犬を飼うことを許してもらえなかった少女は、風変りな新しい友達を作…
2024(58)
大人の理不尽さとは対照的に子どもは純粋。
自分の子どもに犬を飼いたいと言われたときあなたはどう立ち回るだろうか。
むやみに許可すれば命を軽んじる結果になりかねないし、かといって禁止…
11弱のショートフィルム
木の棒(枝)って
探検アイテムなだけじゃなかった🎵
ペットにもなる✨ステキ
愛情湧くよね♡
ラストシーンも微笑ましかった
でも
同時に🐕への想いも
まだまだ沸…
「犬飼いたい」
「散歩しないからダメ」
「ちゃんとするもん」
「じゃあこの棒を2週間毎日3回散歩してみろ」
少女が本当に欲しかったのは犬ではなくよりどころ。
少女が主人公の北欧の映画っていいな。…
このレビューはネタバレを含みます
棒を散歩させる女の子に「君の犬?」「名前は?」と自然に聞いてくれた男の子が優しい。自分が子供の時はそういうふうにはできなかったと思う。
少しずつ女の子にとって棒がかけがえのない存在になっていくのが…