ドッグマンの作品情報・感想・評価・動画配信

「ドッグマン」に投稿された感想・評価

犬🐶大好きなので、タイトルにひかれて鑑査。

一言で言うとのび太とジャイアンの実写版😁

のび太がペットサロンを経営したら、きっとこうなるだろうな⁉️

やっぱり、ドラえもんを読んで来なきゃ‼️

お~い、ドラえも~ん‼️
mzk

mzkの感想・評価

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不条理な映画は好きなのだが、個人的には笑いのエッセンスが混じる方が好みだ(『聖なる鹿殺し』や『私が、生きる肌』などの雰囲気が大好きなのだ)。この映画はダウナー、苛々、無情という感じだった。ラストシーンの虚無感を際立たせる、町の景観が素晴らしかった。何も残らない。どうにもならない。
さち

さちの感想・評価

4.0
「のび太、ジャイアンに復讐をする」
なので終始ヒヤヒヤした記憶はあるw
movie29

movie29の感想・評価

3.3
な〜んかな〜。
スッキリしない😓
まぁシモーネみたいな奴はいなくなった方が世のため人のため😔
しかし寂れた地域だな〜。全体的に汚い😅
リデル

リデルの感想・評価

3.3
理不尽な知人に振り回される主人公に逃げるチャンスはなかったのかと苦しくなった。見ていて辛かった。
元

元の感想・評価

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気弱な男と横暴な男。一方的な力関係に見えるけど、結局持ちつ持たれつの関係。

信用を失うのは一瞬で、最後には殺風景な町の風景も相まって無情さが残るだけ。
この作品は決して手離しで面白い、と手を叩いて賞賛できるようなエンタメ作品などではありません。
けれどどうしようもなく惹かれてしまう、人間の根幹をありありと描いた素晴らしい作品です。
裏寂れた田舎社会の閉塞感や、主人公の不憫さ、痛さ、観ていて辛くて堪らない。
周りがシモーネをなんと言おうと本人にとっては良かった、けれどそれを当人によって覆される事実だけがどうしても許せなかった。マルチェロの心情が痛いほど伝わってきて苦しかったです。
動物達が可愛いくてそれがまた悲しかった。
冒頭からラストまで淡々としているのにまるで引力に導かれるように画面から目が離せず見入ってしまいました。
薄暗い映像も一コマ一コマが洗練されていてまるでアート作品のように目に焼き付いています。
名作です。
ヤマメ

ヤマメの感想・評価

3.3
ペットサロンを営むマルチェロと友人シモーネの奇妙な関係

娘を愛し犬好きで優しいマルチェロ
に厄介者シモーネがつきまとう
気弱なマルチェロだが彼自身にも卑屈さが見え隠れする
吹っ切れた彼が狂った表情に変化する場面は圧巻
とにかく荒くれ者シモーネへのストレスが凄い
ざっくりイジメ(躾?)の話。
飼う側も飼われる側もイキ過ぎは大変…かわいがりも噛みつきもエグくなるなと…主人公の考えはほぼほぼわからなく数分おきに?がでてくる。その?に引き込まれる。
わからないから楽しい。わかったらドッグマンになってしまう。
rage30

rage30の感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

心優しきマルチェロと凶暴なシモーネという2人の関係を描いた作品。

方々で言われてる様に、大人版ののび太とジャイアンを見ているかの様で、特にジャイアンをより悪くしたシモーネが強烈でしたね。
ディスコミュニケーションな自己中マッチョという、この世で最も相手にしたくない人間に絡まれ続ける地獄を味わえます。

そんな横暴なシモーネに対し、犬を助ける為に犯行現場に戻るマルチェロは心優しき男として描かれ、誰もが彼に同情の目を向ける事でしょう。
ただ、物語が進んでいくと、段々と彼の中にも欲望がある事が分かってくる。
マルチェロは優しいからシモーネに従っていたのではなく、単純に意思が薄弱だっただけに見えてきて、そうなると今度はマルチェロにイライラしてくるのが面白かったです。
(そもそも、本当に優しい男ならシモーネを止めるべきだし、罪も認めるべきでしょう。)

そして、映画の後半で描かれるのは、マルチェロの復讐。
個人的には『わらの犬』や『冷たい熱帯魚』を思い出しましたが、完全に一線を越えてしまう2作に対し、本作のマルチェロは一線を越えても尚、シモーネを治療したり、火葬した火を消したりと、うじうじとし続ける。
最後まで自分の意思を貫けない…まさに誰かの犬であり続ける男の悲劇を描いたのが、本作『ドッグマン』なのかもしれません。
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