携帯小説みたいだった。
自分のなかで、ラジオが聴けたらまだ大丈夫。ひとの話をうるさく感じたらもうなんだかだいぶ疲れてる、のラインある。
てかあのアパートの鍵ってなんなんだろ!
大学のときあれ多か…
このレビューはネタバレを含みます
ゼミで同じ深夜ラジオ聴くのが趣味な女子と出会い惹かれていくもいつの日から女の子がゼミに来なくなったと思ったら入院してて(おそらくがん治療中)何度かお見舞いにいくけれどもある日亡くなってしまっていて、…
>>続きを読む
深夜ラジオリスナー男女の出会いを描く短編も、ラジオへの愛があるのかないのかよくわからない珍作
深夜のお笑いラジオであの手のメールは読まれないし、番組の私物化がキツイ
リスナーに焦点当てた珍しい…
ラジオのノリがまず無理だった、本当のラジオもあんな風に全然面白くない低レベルな言葉でディスってヘラヘラ笑うの?ちょっと無理
演技力も半端なく秒読みでこれはあえてなのか知らないけど現代アートであるこう…