
面白くなかったな〜。
恐竜と近未来という設定は良かったから、そのディストピアを楽しむ映画で良かったと思う。
家族愛として家族が待つところへ帰るとかで良かったのでは、、。
下手にその場での女の子を出…
設定が斬新!ただ、それ以上の言及は皆無。あまりにも中身がない。設定から生まれるアイディアが少な過ぎる。空洞。勝手な想像だけど、映画製作の先人たちは本作と同様の設定を夢想して「これ面白いだろ!スピルバ…
>>続きを読むアダム・ドライバー主演の恐竜映画。
しかも、サム・ライミ制作って、パニック映画好きでない私でも楽しめそうと思って、観に行ったんだけど・・・
序盤の潔い導入の感じは好きだったんだけど、地球に着いて、…
このレビューはネタバレを含みます
すごく進んだテクノロジーがあるのに、翻訳機器がないなんてあり得ない。
その時点で、ちょっと違う気がするし、言葉を交わせないことによる、もどかしさが物語の展開を妨げている。
そして、映画として何を描き…
何を描きたかったん?
スペースもの?
恐竜?
サバイバル?
ファミリー?
インターステラーの超うっすい版みたいなやつ。
(比べるのもオカシイぐらい)
宇宙探索の理由が単なるサラリーで(一応、…
6500万年前の地球に不時着した宇宙人が恐竜に襲われながらも故郷に帰るために頑張ってたら、そこになんと恐竜を絶滅させた隕石が襲来!!
「ヤバい!このままじゃ俺たち、恐竜と一緒に滅んじゃうじゃん!」と…
淡々と恐竜世界のサバイバル脱出を見せられた映画。
最初はタイムリープかと思ったのに、単純に人類が生まれる前に別惑星で発展してる別の惑星の種族が宇宙探索で惑星にぶつかって不時着したのが6500万年前の…