このレビューはネタバレを含みます
もっと素直に生きたいと思わされた。彼女の行動には一切の妥協が無かったように自然の中で生きる生き物には醜い心がひとつもない。だから、全力で生きてあのような最後を迎えたことを誇らしく思い、尊敬する。今を…
>>続きを読む油断してた。
こんなにタコに感動するとは思わなかった。
タコである彼女はこの海で捕食者であり、被食者であり母親であり色んな一面を見せてくれた。
そんなタコを約一年間見守った海洋学者が感じたものに…
陰鬱な雰囲気の白人男性が静かに語り出した時、「あ、これ絶対寝てしまうわ」と覚悟したのだが、見たこともない映像の連続と美しさ、展開の速さに、寝る暇がありませんでした。あのタコは誰の目にも「彼女」だし、…
>>続きを読む以前から知的でユーモラスなタコという生き物が大好きなのでいろいろと知ってはいたが、初めて人間にあんなに懐くのを見た
生き物同士が、気持ちが通い合った瞬間はとても興味深かった
海の浮遊感で同じよう…
とてもおもしろかった!!
◆かたちのこと
造形の進路って、親近感方向か別物感方向かの塩梅が大事なのかもと思った。どっちをベースにしたとしても、もう片方のベクトルのアプローチが要る。タコは別物感ス…
人間界で社会人として生きていくのが嫌になった。何か観たいなと思いつつ人間以外のものが観たかった。そんな今ピッタリのドキュメンタリーだった。
タコというか、海、海洋生物の壮大さ、美しさをいっぱい感じ…
「今夜はタコ焼き🐙」
タコ🐙のドキュメンタリーを鑑賞して
タコ🐙を食べる。これ不適切?😁
最近 不適切な発言 表現 映像
(ダメなものはダメよ〜)が過敏過ぎて
吐き気を催すくらい辟易していて…
そ…
人とタコ、それぞれが異なる環世界を持っているのに、偶然同じ時間を生きて語り合えたことで、お互いを大切に思い合い、友情が生まれるところが尊い。
人は人を基準に他の動物を測るけれど、それは驕りで、種には…