幼い男の子を持つ親の立場で観れる映画ではなかった
悲しくもどこにでもありうる父と子の日々
余計な演出はなし
人物描写がほんとうに丁寧
グズる子供を眺めながら最後フッとニヤけたりするのもすごく分か…
余命残りの父親は息子に何を残すことが出来るのか。辛くも暖かい家族の話。
ただたんたんと過ぎ行く日々の中に、確かに親子の愛は存在していて。
新しい家族を探す場面は、父親の死がすぐそこにあることを明示…
2025 #15
泣き
「余命僅かの父親が息子に残す最後のものは?」
2025年に観た映画で初めて泣けた映画。
ドラマチックな展開は無く、淡々と話が進んで行くが、父と息子の生活を丁寧に描かれてい…
特に山場もなく淡々と展開していくけどそれが逆にリアリティがあって良い演出になっていたと思う。BGMもほとんどなかったし特にセンスを感じたのはこの手の映画にありがちな号泣するシーンがなかったところ。邦…
>>続きを読むとても悲しい話
内容も、トーンも、悲しくなる
こんなに大好きなのに、、、つらかった。
なんの病気かも描かれてないけど、だんだんと顔色が悪くなってるパパを見ると、それを悟る。
いつかくるお別れのた…
しばらく泣いてて、ここで終わりか〜って思ったら実話ベースの話って説明あってさらに涙溢れた。
基本的に静かでBGMもないけど役者さんの表情で良いも悪いも訴え掛けてくる感じ。
子ども故の純粋な疑問を…
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