「終わりよければ全てよし」って言葉がありますが、当作はその言葉が、自分史上一番当てはまる作品でした。
作品全体としてはあんまり好きな出来ではないし、ちょっと面白くなってきたかと思ったら、ラスト前に…
まずこの時代に、名前をもじらないあだ名付いてるのおもろい
ビート板て
この頃から片鱗あるの凄い河合優美
後に金子大地とまた共演するのか
ブルーハワイのキャラ立ってた
いきなりsf要素出てきて笑った
…
学校の二軍女子達が結託して、自分達の好きな事を思い切りやって一軍達の鼻をあかす系の、ありがちだけど結構好きなプロットの青春映画かと思ったら、これまたラブコメミーツSFだった。そこに勝新好きの伊藤万理…
>>続きを読む期待以上でした!!!
名前のインパクトが強くて覚えやすい&
導入引き込まれた&コメディチックなシーンも多くて楽しめた。
応援したくなる、疾走感とか夏の好きなところが詰まってた。
カメラワークとか演出…
主人公たちが秘密基地を持っていたり、未来人が現れたり、急にラブコメになったり、冷静になるとツッコミどころ満載だが、不思議と観ている間は違和感がなかった。
思い返すと、登場人物の家庭や学校での日常が描…
映像研には手を出すな、が無理な人は無理やと思う。序盤で無理や。セリフ回しと設定がしんどすぎんねん。これ全部、人間らしくない人が感じる「人間らしさ」やと思う…バカ舌が考える「美味いラーメン」みたいな。…
>>続きを読む映画というメディアにとても真摯な、映画製作青春映画だった。
映画を作るという映画である以上、映画への意識やその美学が自然と二重構造になっている。その二重構造が端的に好ましかった。好ましく思えるよう…
©サマーフィルムにのって製作委員会