この映画に答えなんてないんじゃないかと思える、ただ人が抱える喪失感が描かれている。清水寛也にしかない雰囲気が存分に活かされている役だった。
おじいちゃんとの家がとてもよかった。
あとどのくらいある…
変な映像が出てくると萎える。ホラーじゃないけどホラーテイストで無駄に怖いの嫌だった。どういう狙いかよくわからなかったし
監督の描きたいものがなんとなく見えてくる点でフィルモグラフィーの一つとして見と…
喪失感と生と死といったところがテーマだと思われるが、全体を通して意味が深い。
波の顔の傷もそうだけど、心にはもっと深く癒えない傷があった。
きっと志村、長岡にも分かるはずのないもの。
ヒッチハイクの…
Ⓒ2020オフィスクレッシェンド