セブンに投稿された感想・評価（★4.1 - 5.0）
ずっと観たかった名作を劇場で。
とにかくラストの犯人とミルズのやり取りが忘れられない。切ない。。
ミルズの憤怒と犯人の嫉妬。七つの大罪の完成。犯人のシナリオ通りのストーリー。
それはあまりにも残忍で…
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結末を知っていたためダメージは少なかったが誰も救われない
七つの大罪をなぞらえた殺人
モーガンフリーマンの落ち着きとブラピのすぐ感情的になるところが対照的に描かれている
妻の伝言はなんだったのか？恐…
このレビューはネタバレを含みます
アンポンタンのお前は無関心に痛烈な関心を持ったことはあるか？
ちなみに俺はない
なぜならば香ばしさが漂うこんなサイトで無関心を貫けるほど良い育ち方をしていないからだ
皮肉はさておき、つまり俺は…
アメリカ公開は1995年で『ユージュアル・サスペクツ』→『セブン』の順でその間1ヶ月
日本公開は1996年で『セブン』→『ユージュアル・サスペクツ』の順、この間アカデミー賞受賞式をはさみ3ヶ月空く
…
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どんでん返しサスペンス映画のど定番。
ストーリーは、七つの大罪になぞらえた殺人事件が起こり、先輩刑事とプラピ演じる後輩刑事が事件の解決に挑むというもの。
ラストは、プラピの人間らしい気持ちがよく…
少年時代から思春期、青年期、そして現在の中年期に至るまで、何かに耐えているような人がずっと好きだった。なぜだろうと振り返ったときに考えられるのが、そうした人には、ある種の美しさが宿るからだろうと思う…
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