ブロードウェイ版を先に鑑賞してからの原作映画を視聴。ヘザーズの衣装デザインがお洒落で、カラーが全身一色で統一するんじゃなくモノトーンにピンポイントでタイツやアクセサリーに自分の担当色を取り入れてるの…
>>続きを読むビジュアルは思いっきり80sなのに中身は90s的なヒエラルキー下層の人間を描いた歪んだ映画だった
ジョン・ヒューズの作品を観たことがないからこれがどのくらい当時のスタンダードな青春映画のアンチテー…
マイケル・レーマンの監督デビュー作。才気あふれる快作で、今後の活躍が期待されたが、「ハドソン・ホーク」で躓き、主にテレビに活躍の場を求めるようになる。ともあれ、本作は、ウィノナ、スレーターとも輝いて…
>>続きを読む記録用
マイケル・レーマン監督作品。
ダニエル・ウォーターズ脚本。
ジャケに騙されるな!青春物の皮を被った80年代ティーン映画をぶっ飛ばしたカルト映画!
あらすじは学園のヒエラルキーの上位に位置す…
イジメっ子達にお仕置きを。
ベロニカは悪戯くらいのつもりだったけど、J・Dはそうじゃなかった。加速するJ・Dのサイコっぷりにベロニカはついて行けなくなる。
悪者を排除できても、その価値が高まって…
ミュージカル版の映画がかなり良かっただけにレビューできるページがないのが悲しいので今度こちらの原作も観ます
ミュージカル版はJDが共感できるやつになってる(ミュージカルヴィランあるある)、ヘザース…