ドライブ・マイ・カーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「ドライブ・マイ・カー」に投稿された感想・評価

ピロ

ピロの感想・評価

3.5
2022.10.1
WOWOWシネマ録画。
各国で映画賞を受賞した作品。
アカデミー賞受賞作品って、ほとんどの作品があんま好みではなく。
しかも3時間。
なので録画してから2ヶ月超経ってようやく鑑賞。
作品の舞台はヨーロッパだとずっと勘違いしてました。(乗ってる車がサーブだからかな。)
正直、3時間という長さは全く気にならず。
ってことは作品に引き込まれてたのかな。
西島秀俊が演劇の演出家家福(かふく)を演じ、オーディションから本番まで2ヶ月間広島に滞在することに。
車の運転をしながら舞台のセリフを頭に入れるのが習慣の家福。が、コーディネーターから人身事故を起こす心配から三浦透子ちゃん演じる運転手をあてがわれ。
棒読みな舞台のセリフ合わせ。
多国籍なキャストと言語。
日常会話も淡々と話す西島くんなのでチョッと気になる。
亡くなった妻。透子ちゃんの過去。妻絡みで出演することになった俳優岡田くん。
色々と詰め込まれてます。
透子ちゃん、頬に傷あった?気づかず。
ラスト、何故韓国に?

村上春樹で、文学的で、チェーホフな演劇な作品でしたが、そういうとこが外国で評価されたのかな?
2022#79
omu

omuの感想・評価

4.3
やっと見た、、、すごいなーーーこりゃ賞レースにも名が上がる。長丁場&ローテンションで進むのに関わらずダレないし洗練されてて文学的で画も美しい。言葉もキレイだし。すごい良い時間だった。劇場で見れば良かったよーーー
Wakako

Wakakoの感想・評価

3.4
勉強不足。原作読みたい。緩急が激しくなく、一定のテンポで物語が進んでいくから冗長に感じるかな、と思ってたけど3時間弱あっという間だった。
深い話でした。1時間近いところでいちど話が区切られていて、何も下調べなくみると、短編集?ここからまた続きが始まるのかしら?などいろいろな考えがあたまに浮かんだものの、自然に続編につながるところが見事でした。
ちゃんと話を聞いていないと眠くなってしまいそうな淡々とした流れですが、よく内容を理解しようと見ていたら意外とあっとゆうまの3時間でした。
シーンのところどころの切り替わりがコミックのようにうまく繋がっていて、その切り替わりの意外性に驚いたりしました。

それにしても霧島れいかの浮き沈みの激しい表現に見入ってしまいました。
いくつになっても素敵な女優さんです。
私的に見どころは岡田将生の顔面と西島秀俊のムキムキ上半身でした。

3時間退屈はしなかったけれど、私には少し難しかったみたい。
Anna

Annaの感想・評価

4.3
映画館で観た、
この人は音と音の空白が一番話している気がした、
パンフレットもよかった、今もいっかいみたい、、
r22

r22の感想・評価

2.8
期待値が大きすぎたかも…自分にはあまり合わなかった。
最初の30分はつまらなくて挫折しかけたけど、その後のオープンニング以降はなんとか見れた。
原作未読だけど村上春樹の世界観をよく表しているなとは思った。良くも悪くも「まさに村上春樹」って感じ…。
ただ、村上春樹はファンタジーすぎ、キザすぎて小説は好きだが実写にするとリアリティがなくていまいち好きになれない…。
もっと歳を重ねれば…あるいは現実を知らない学生の頃なら浸って観れたかもしれない。
ドライブのロングテイクシーンで人の感情を表現した作品はこれより偉い物はない
熟睡

熟睡の感想・評価

4.0
「ちゃんと傷つく」というテーマが、自分の状況と重なって響いた。
でも落ち込みのピークに見たら重い予感がして、少し元気なときに見てよかったかも。

タバコを車のサンルーフから掲げるシーンが美しい。
瀬戸内の窓からの景色も。
岡田将生の車中の長台詞、こんなに上手かったんだと驚いた。

原作本を買って帰ったけど、あの短編集をこの映画につくり上げた監督の読解力と構成力に脱帽。
ワーニャ伯父さん
会話劇
ずっと同じテンポ感で進むのに、不思議と引き込まれていて気がついたら終わってた
岡田将生はクズというかどこか痛い役が相変わらず似合うし、何より顔が綺麗で満足
>|

あなたにおすすめの記事