ともに経験したつらい過去、
隠された気持ち、
どうしようもない衝動、
ゆっくりとうつろう季節、
限られたいろとことば、
自分を伝えきれない時間、
分かりあえたときに感じるやさしさ、
後追いで経験す…
☆2022年3月に青山真治が逝去。その夏の追悼特集(北九州サーガ3部作)として京都出町座で観て以来となります。
☆真行寺君枝や国生さゆりが出演してたこと完全に記憶外でした。尾野真千子も。
☆欠点もあ…
筋としては解せないところがあったり、ある部分を前振り的に問うているのにその回収は曖昧に思える… など、物語運びが綱渡りのように見えないこともない。
バスジャック事件に巻き込まれて心に深い傷を負った…
沢井が直樹に言った「生きろとは言わない。でも死なないでくれ。」という言葉が夜寝る前にも頭の中に再生され続けた。上映中にこの言葉を聞いた時には、生きたくないほど苦しくても死ぬなと突きつけられたようで息…
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声が聞き取りづらかったり、訛りで意味が分からなかったり、でもそんなことは全然関係がなかった。長くても長回しが全然気にならない、映像で見せるってこういうことなんだと教えてくれる映画で、まさにEURE…
Amazonレビューを見ていたら、この映画は「浅い」という感想があった。引用すると
「私にとってこの『EUREKA』は駄作である。
その理由は決して「長いから」でもなければ「静かで退屈だから」で…
貝殻
これは青山真治と同郷マウントでしかないけれど、八幡と若松とか、さす九的な閉塞感とか先輩のノリ、北九州の空気を久しぶりに吸えて嬉しかった。で、たぶん217分はさすがに嘘だと思う、本当に素晴らし…
新文芸坐にて
静謐でありながら、ずっと血腥い「物語」を、どこか陰湿で退廃的に感じる画(北九州の方ごめんなさい)にのせて、ひたすらに洗練されたショットで紡いでゆく様のある種異様な美しさは筆舌に尽くし…
間違いなく傑作
冒頭の発砲はリズムがとにかく気持ち良い。
自転車の運動が良く、父さんに貰って嬉しそうに2周する役所が可愛く、それが後にシリアスに効いてくるのは見事だった。
砂浜でシルエットにな…
(C)JWORKS