25歳あたりからこの世で摂取するコンテンツすべてにある程度免疫ができてしまって、今後の人生ってこれまでの人格形成期に心動かされたコンテンツで構成されてあとはそれを懐古するだけなんだろうなと思ってたけ…
>>続きを読む災害についての映画。
正確には、災害が人の心に残す余震についての映画である。
災害とは、誰かの悪意や失敗によってのみ生じるものではなく、人間の意思とは無関係に人生を破壊する出来事全体を指す。
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セピア調のフィルム、台詞も劇伴も少なく聴こえてくるのは蝉の声とバスの走行音だけ、な信じられないほどの長回しが3時間半以上続くのに、一切の無駄がなく、飽きるどころかむしろ引き込まれて見入ってしまった。…
>>続きを読む蓮實重彦の教え子として濱口竜介より先駆け、世界の映画賞を震撼させた青山真治出世作!
ノベライズから映画脚本まで青山自らが書き、上映時間から見ても相当な自信を持った代表作と言える
実在のバスジャック事…
4時間弱を長いと思わず、ずっと注目していた。不足も過剰もない、完璧な映画だった。役者もさすがの存在感で、特に長髪の松重豊がものすごくかっこよかった。バスのエンジンや工事現場とかの機械音が会話よりも耳…
>>続きを読む映画が始まってから音楽が流れ出すまで、どのくらい時間があっただろう。どんな映画になるのか、漠然と不安な気持ちで観ていた気がする。確か沢井さんが働き始めたあたりに、初めてゆっくりと穏やかな音楽が流れ、…
>>続きを読む(C)JWORKS