やばすぎる。全ショットよかった。
役所広司は寡黙ながらも、意外と若い言葉を使うから新鮮な驚きがある(「さんきゅさんきゅ!」)。ずっとセピア色だったのに画面が美しかった。場面によって明るさ、影が全く違…
釜山国際映画祭2025で鑑賞。
静かながら、ノックの使い方、言葉がなくても伝わる感覚、ノワールな色彩表現、すべての緻密さが映画として完成していた。
目の前で無差別で無意味な殺人を目の当たりにしてしま…
北九州三部作②
祖父と観た。セピア色の映像とても綺麗で、まともに生きたら生きられなくなってしまう感じに共感した。所々、核心ついてくる従兄弟の髪の長いお兄さんが不憫で良い感じ。
・冒頭の点滅信号…
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