劇中で音楽が流れ出すまで、どのくらい時間があっただろう。どんな映画になるのか、それまで不安な気持ちで観ていた気がする。確か沢井さんが町工場で働き始めたあたりに、初めて音楽が流れ、「あ、安心していいん…
>>続きを読む国立映画アーカイブの特集「発掘された映画たち2026」にて鑑賞。青山真治の映画はこれまで数本鑑賞しており私好みの映画作家だとは思っていたものの、この映画は218分という長尺なこともあってなかなか見…
>>続きを読むバスジャック犯が最後に向けた銃口は兄妹に確かな傷跡を残した。だが傷跡は癒える事も瘡蓋になる事も無く、二人の負った傷は周囲による無遠慮な刃によって静かに面積を広げ、やがて視界はセピア色に染まり、二人は…
>>続きを読むいまはもう縁遠くなってしまったかつての友人が、凄い映画だからとDVDを贈ってくれた。それを見ていらい、私にとって青山真治監督は特別な映画作家であり、『EUREKA ユリイカ』は特別な映画だ。
この美…
上映時間が長くてお尻が痛くなるくらいだったが、この長さには意味を感じる。
物語に本当に必要かどうか分かんないなって思うシーンもあったけれど、傷ついた心が癒えていく過程にはこういう日々もあるんだろうね…
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