「ツービートのビートたけし」より「世界のキタノ」の方が馴染みのある世代。
「天才」ビートたけしはどうやって誕生したのか。タップダンスと昭和のテレビ全盛期、全部が懐かしくて全部が新鮮。夢中で見た。
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柳楽くんがビートたけしそのもののように見えて圧倒された。どんどんトップスターとして駆け上がっていくタケと、流行が去り人が減っていき、芸人をやめて細々と暮らしが荒んでいく深見師匠との対比が切なかった。…
>>続きを読む芸に魅入られた男たちの物語という意味でめっちゃ面白かった
師弟関係含めて、本当に熱い部分が多かったし、
こういう映画に弱いんだなっていうのを感じた
泣きはしないけど、ちょっとうるっときた
笑いって…