くそっくそうっ!!!
邦画の悪い癖の
ピアノポロンポロンなはず
なのに涙が止まらねぇ!
これが演出の秀逸さというやつか!
邦画め!まだ終わらんよ!
と取り乱すほどちょっと
不覚にも涙した本作、
ネ…
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芸能界の先駆者であり異端者の見習い時代、ビートたけしさんの人生の一部をよく知れた。
切ないと笑いで涙出た。面白い。
初心を忘れないたけしさんに感動。現在の姿でフランス座を歩くラストシーンではそれが間…
大泉洋の映画だった。芸人・師匠としての頑固な側面も、フランス座を手放した後の悲哀に満ちた表情も、両面を見事に演じていた。大泉洋の作品を見るといつも「水曜どうでしょう」のコミカルな大泉洋がチラつくが、…
>>続きを読む昭和の浅草を舞台に描かれる『浅草キッド』は、芸を磨くことの厳しさと、師弟の絆の深さを真正面から映し出す作品だった。特に印象的だったのは、大泉洋と柳楽優弥の演技。大泉洋が演じる師匠・深見千三郎は、厳し…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
「笑われるんじゃねえ、笑わせるんだよ」がかっこよすぎて痺れた〜フランス座を出ていくシーンと二人で最後に飲むシーンで泣いてしまった。最後に良い思い出ができて死ねたのは、良かったような気もする…
フラ…
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タケは自分が欽ちゃんになれると疑わず師匠からの教えを吸収。一直線ですごいなと思った。
フランス座が客入り少なくなって、その客たちは自分のコントじゃなくて女を見にきてると気づいてフランス座をやめる。切…