『青天の霹靂』劇団ひとり監督作品。
柳楽優弥演じるたけしは大学を中退し浅草のストリップ小屋“フランス座”で働くことに。
フランス座の経営者でもあり、芸人の大泉洋演じる深見千三郎に弟子入りする流れ。…
流行っていたけど、見ていなかったので視聴。
柳楽優弥凄すぎ。
ラストが良い。
現代のたけしさんは、本人かと思ったら、特殊メイクをした柳楽優弥だった。仕草とか表情、歩き方までコピーしてて本当にすごす…
このレビューはネタバレを含みます
まず、柳楽優弥が完全にビートたけし憑依しててビートたけしにしか見えなくてほんとに凄い。最初のシーンとか声まで似てる。
大泉洋ってあんまり好きじゃなかったけど、ものすごくいい演技しててよかった。
頑…
これほんとに面白かった!結構前に観たけど感想が書きたくなって
劇団ひとりさんらしい人間臭さ、男臭さがめちゃくちゃ出ていたと思う!大泉洋さんも柳楽優弥さんも大好きな俳優さん、演技が上手すぎて心情がひし…
霜降りのせいやがよくラジオで話をしていて気になったので観てみた。すごくいい映画だった。
「芸人だよ、バカヤロー」「笑われるんじゃねえぞ、笑わせるんだよ」といった師匠の生き様を表す名言が心に響く。
2…
清々しいまでに芸人。
若きビートたけしの下積み時代を描いた話。たけしの成長譚でありながら、たけしの師匠深見千三郎の物語でもある。この映画を通して、彼のもつ芸人像をみせつけてくる。それが格好良いし、…