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定められし運命
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『定められし運命』に投稿された感想・評価

4.2
Mark!数が少ないです😥
Wikiにも載ってないし、殆ど情報が上がっていませんが、これは隠れた名作じゃないでしょうか🌟
少女目線で描かれた戦争映画。
サクッと観れて、驚く真実を知れます🥺


先ず【豆知識】から
《レーベンスボルン》をご存知でしょうか?《生命の泉》とも言われ、取り扱っている映画は多数。
ナチ親衛隊(SS)がドイツ民族の人口増加と"純血性"の確保を目的として設立した女性福祉施設❗️
なんのことやら?ですが、あくまで建前であり、簡単に言うとドイツ兵の慰安所(もっと深い話がありそう)だった🤔


第二次世界大戦中の1943年。
ナチスドイツに占領されたアルザス出身の17歳の少女アリス(フロール・ボナヴェントゥーラ)とリゼット(ルイーズ・エレーロ)は家族から引き裂かれ、ドイツの労働奉仕施設に送られてしまう。
施設で6か月間の軍事訓練(右手を真っ直ぐ斜め前に差し出し"ハイルヒトラー!"を挨拶代わりにしなければならない😣)を受けた彼女たちは、その後は弾薬工場で働くことになる。
ある日、工場で爆発が発生。アリスとリゼットは事件の嫌疑をかけられて別の施設に移されてしまう。
そこでは厳しい監視の下、看護師として労働することになるが...
その施設は純血なドイツ人を増やすために軍幹部たちの子供を妊娠させられ、その女性が出産するための場所(レーベンスボルン)だった😱

宗教的な要素も含まれているし、生命、運命、試練、奇跡、人生の不思議がしっかりと描かれています。

かなり衝撃的な話なのですが、主役2人の女優がとても良い演技をしています。少女の素直さや美しくも固い友情に心が揺さぶられます。      

辛い場面もあるけれど、ナチスも悪人だけではないのです。足が不自由になったイケメンで心の優しい少佐との関わりが、ラストに向けて花開きます✨

史実が理解し易く描かれているので、かなりお勧めしたい🥺💫
AOI
3.8
【第二次世界大戦中、ドイツの労働奉仕施設に入った、フランス人女性アリスとリゼットの物語】

強制収容所や戦争メインではなく、女性二人の運命を中心に、敵味方を超えた人間同士の絆を、初老にさしかかったアリスの回想という形で描く

ナチス親衛隊員と同じアーリア人の血をひく子を産ませる施設「レーベンスボルン」も登場する

リゼット役のルイーズ•エレーロさんが、ま〜可愛い💕今のところ他作がないのが残念
老若アリス役のお二人も魅力的✨

このストーリーなら、いくらでも泣かせられるのに、ドラマチックに盛り上げすぎない描き方によって、人として大切なことに気づかせてくれる

派手な演出はないが、とても良い作品
大戦中のナチス・ドイツ占領下になったフランス・アルザスに住む少女達(アリスとリゼット)の物語

家族から離され、労働奉仕施設で軍事訓練を受けさせられます。
彼女たちはその後、弾薬工場で働くことになりますが、ある事件の疑いをかけられまた別の施設に移され…


その施設とは、純潔なドイツ人を増やすために設立された施設「レーベンスボルン」だった❗️

条件に合った(金髪青目)女達は、ナチス将校らの子供を妊娠し産まないといけないのです。
それが使命だと信じてる女性も居たようですが、そんな事知らない少女達にとっては恐怖でしかありません。

他国の子供をさらって選別した後ドイツ人として育てたりもします。

そんな恐ろしい場所が存在したのです。



戦争によって人生を狂わされてしまった少女達ですが、数ある困難の中でも友情を育み成長する姿には思わず応援したくなります。

重苦しい中でも心優しい少佐とのラブロマンスもまた映画的で好き💞

愛や友情とは何かを改めて考えさせられる作品でした。
チープ感はありますが内容が面白いので気になりません。


Amazon prime見放題で観ましたが、字幕がちょっと雑で残念。

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