ラストウォー1944 独ソ・フィンランド戦線の作品情報・感想・評価

ラストウォー1944 独ソ・フィンランド戦線2015年製作の映画)

Kätilö/The Midwife

製作国:

上映時間:119分

3.5

あらすじ

第二次世界大戦中の1941年からドイツ軍が駐留しているフィンランド。ソ連軍の執拗な攻撃により混乱した状況の中、前線が破られ窮地に立たされたフィンランド軍は、1944年9月に休戦協定に調印。その条件には、ドイツ軍の即時撤退が含まれていた。そんな激動の時代、ドイツ兵のヨハネスと恋に落ちたフィンランド人のヘレナは彼の後を追い、看護師としてティトヴカ野営地で働くことに。しかしこの地で目にした現実は、ドイ…

第二次世界大戦中の1941年からドイツ軍が駐留しているフィンランド。ソ連軍の執拗な攻撃により混乱した状況の中、前線が破られ窮地に立たされたフィンランド軍は、1944年9月に休戦協定に調印。その条件には、ドイツ軍の即時撤退が含まれていた。そんな激動の時代、ドイツ兵のヨハネスと恋に落ちたフィンランド人のヘレナは彼の後を追い、看護師としてティトヴカ野営地で働くことに。しかしこの地で目にした現実は、ドイツ軍の司令官ゲーデルが指揮を執る、捕虜を利用した非人道的な人体実験だった。また、ヨハネスは、1941年に行われたバビ・ヤールでの大虐殺に加担し罪を犯したことへの思いに苛まれ続けていた。そんな現実から逃げ出そうと、二人は意を決しこの地から脱出を試みようとするのだが…。

「ラストウォー1944 独ソ・フィンランド戦線」に投稿された感想・評価

ぶん

ぶんの感想・評価

3.5
これはラブストーリーだったんですね~
戦争の中の愛。この残酷な状況の中でも一番強いのはやっぱり愛なんですねー(^^*
それさえ有れば結果がどうであろうと生きる糧になるんだなぁとつくづく思いました。

最後は、どうかお願い!二人を会わせてと肩に力が入っちゃいました!
moririn

moririnの感想・評価

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フィンランド人助産師とドイツ兵の恋愛物語

ポスターやタイトル、あらすじを見て戦争映画だと思っていたけど蓋を開けて見たら全く違う内容だった

ラップランド戦争について冒頭の補足だけでは足りず自分で調べると
フィンランドとドイツとソ連の複雑な三角関係にたどり着き
悪く言えば平和ボケしている日本人として理解するのに時間がかかった


あらゆる欲や感情を押し殺して生きている演技が素晴らしく見ていて苦しかった
クリスタ・コソネンのアンニュイな表情から微笑んだ瞬間がとっても可愛くて素敵だった
すばらしい。戦争の恐ろしさ、人間の恐ろしさ、愛の力、生きることの素晴らしさ、すべてが表現されている。緊張感のあるサスペンス、人間ドラマ、ラブストーリー。ドイツのアウシュヴィッツの映画に近い内容です。見て欲しいです。
babygrand

babygrandの感想・評価

3.4
噂だけ聞いたフィンランド製映画「Tali-Ihantala 1944」だと勘違い借りて見たが、ジャケとおそらく日本の輸入会社が勝手に付けたタイトルとは180°違う映画だった。

B級戦争アクション物でもなく、戦火に翻弄されたドイツ軍兵士とフィンランド看護師との愛を描いた戦争メロ・ドラマだった。

フィンランドの大自然が美しくカメラに収まったし画面もそこそこ綺麗だったが、ドイツ軍の野営地とラップランドの州都のシーンがアップばかりで全体的にスケール感が全然感じなかった。
やはり本格的な戦争映画を撮るには莫大なお金がかかるんだなぁと再確認。

映画自体は悪くなかったし、次々と変わる展開に最後まで飽きずには見た。
(つーか、状況急変し過ぎ!ちょっとネタ入れ込み過ぎ感があった)


最後の字幕見る限り、もしかして実話ベースの映画?
yoko45

yoko45の感想・評価

3.3
 フィンランド映画はじめて鑑賞、ラップランド戦争知らなかった。どこまで史実に基づいているのか、フィンランドでドイツ軍による人体実験行われていたか不明。主演のクリスタ・コソネン、無感覚な表情が印象に残ります。
mash1966

mash1966の感想・評価

2.5
http://mash1966.hatenablog.com/entry/2017/05/24/002316