愛用のオートバイで放浪している気丈な性格の女性(和田アキ子)が、新宿のズベ公グループに感化されながら、裏社会を牛耳っている組織に肉薄していく。日活「野良猫ロック」シリーズの第1弾。
和田アキ子が梶…
和田アキ子「男と女のロック」で始まるオープニングから最高。「ボーイアンドガール」なんてもうずっと歌い続けていて欲しいくらい。
そりゃあこれ観たら、レコード買っちゃうわなって感じ!アッコの歌だけでも観…
明るい役の梶芽衣子もいいですね、、
和田アキ子も歌うシーンはカッコイイし、女番長らしく強くて頼れる良い女ってイメージでした。
音楽、ファッションも当時らしくて良かったと思います。
好きなセリフは
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いやあ〜、凄い!自分が生まれる前の昭和の時代のこのパワー!今じゃあ、都心のど真ん中でこんなやんちゃな若者抗争に誰も本気で熱くなれないだろう笑。例え映画の世界だとしても。
注目すべきは20歳くらいの和…
70年代の新宿…超高層ビルもまだ無い、原っぱで女グループが決闘するw
和田アキ子と梶芽衣子が素敵だ!
ファッションも街並みも音楽(モップス、オックス)も全てイカしてるw
カーチェイスで藤竜也の運転す…
さすらいの一匹狼感も男と間違えるほどのワイルド系女子も何1つ様になってない和田アキ子様。
というかちゃんと映画での立ち位置とか台本とか理解してたんだろうか?そもそも、そういうわずらわしい物は関係な…