めちゃくちゃ良かった!、レコ屋に集まる人たちの音楽に対する愛みたいなのがめっちゃ伝わってきて、働いてる人もみんな音楽好きで、やっぱレコ屋ってめちゃくちゃいい文化だしたまらない空間だよな、ずっと聞いた…
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たしかにそこにあったのに
今はもうない、二度と帰ってこない
宝物のような時間
そんなものがギュッと詰まっていた
なぜなくならないといけなかったのか
インターネットがなかった時代の
人から人へ良…
ずっと観たかったから
やっと観れてとても嬉しいし、
ドキュメンタリー映画で初めて
円盤が欲しいと思った!素晴らしかった!
音楽という文化、芸術自体は変わらないが
どんどんデジタル化が進む現代におい…
・NYのタワレコの前にあったガチな音楽マニアが集うレコード屋が、惜しまれながら閉店するまでを追ったドキュメンタリー。あと2-3年頑張ってたらクラファンとかでどうにかなったのかも…とか思うと尚更切なく…
>>続きを読む店がなくなるというのは切ない。働いた店も足繁く通った店もだ。
かつて自分も下高井戸シネマの隣りの駅、明大前の小さなレンタルビデオ店で風変わりな店員の面々と働いていた。いや遊び、学んでいたという方が…
レコード後追い世代だがその魅力にハマり約7年あまり、レコード店に勤めてる自分がここまでなぜ音楽にハマっているのかうまく言語化する事ができなかったけど、
この映画がそれを全て語ってくれてる気がした。
…
タイトルに惹かれてBlu-ray購入したのが、届いたので早速鑑賞。
簡単にあらすじを、音楽好きが高じてレコード店を共同経営する二人。メジャー店では扱われない様なマニアックな音源を取り扱い、コアな音…
ドキュメンタリーですが、映画作品としても素晴らしい出来です。
かつてニューヨークにあった伝説のレコードショップ、アザー・ミュージック。
その歴史と最後を丁寧に描いていました。
今やレコードやCDなん…
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