ポラン書房と共にある人生であったのだろうから
"最終日"を迎える日は
自分の体の一部が役割を終えたような
さぞご無念であったと思う
私もネットばかりで本を買わず
本屋さんへ 古本屋さんへ
町へ出よう
学生ん時は梅田の古書店によく立ち寄ったものだ。
カバンに本が入ってないと慌てて本屋でなんらか補充するほどの活字中毒だったのに、最近は読み切ってない本が積まれていくだけ。
眼精疲労が溜まりに溜まって…
私もポラン書房に通う1人でありたかったな
無くなってしまったことは本当に悲しいけれど、店主のお二人の過ごした日々が額に入れられて掲げられたようで何だかとても嬉しい気持ち
愛は熱いうちに伝えろ、っ…
©︎2021 Kota Nakamura