クライ・マッチョの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『クライ・マッチョ』に投稿された感想・評価

公開:2021年
監督・主演:クリント・イーストウッド(1930-)
原作:小説『クライ・マッチョ』(1975年出版)
生ける伝説クリント・イーストウッドが90歳にして監督・主演を務めた作品という、…

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監督クリント・イーストウッド、原作N・リチャード・ナッシュ。

元ロデオの花型だった老人が、父親の依頼でメキシコにいる息子を米国に連れて帰る物語。マッチョは少年が闘鶏の相棒につけた名前。

主役はク…

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dg4
2.6
でた、イーストウッド。

イーストウッドの作品だと、イーストウッドは何歳でも、ちょっと難があっても、
絶対1回は女子にモテるという笑

御大91歳の監督主演作。ゆったりテンポのほのぼのロードムービー。

物語は凡庸で都合が良すぎるとか息子が棒とかマッチョが強すぎるとかとかあるものの、情景描写やカメラワークが素晴らしかった。いつもの頑…

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まさにロードムービーって感じ

大ごとは何も起こらない
旅を通しておじいちゃんとこどもが
ちょっと成長した(かな??)という映画
肩肘張らず、のんびりと見るのに適してる

イーストウッドの歩みのようにゆったり流れる映画的な時間が愛おしい。
ブロンコビリーだったり、ダーティーファイターだったり、センチメンタル・アドベンチャーだったり。
グラントリノだったり運び屋だったり…

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タイトルやジャケットの激渋顔から受ける印象からは拍子抜けするほどイーストウッドがただのジジイで、ラフォの母からは嘲笑され、食堂で居眠りをし、馬に一瞬乗っても教示するだけ。かつてスターとしてちやほやさ…

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「クライ・マッチョ」をAmazonプライムで初視聴。2022年公開のクリント・イーストウッド監督、製作、主演作品。

落ちぶれた元ロデオスターの男が、親の愛を知らない少年とともにメキシコを旅する中で…

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2025/9/29#102イーストウッドらしい彼がカッコよくなるための映画。本人が演じてると、カッコいいけれど腑に落ちないことの方が多いね。
3.1

ウルヴァリンの『ローガン』、リーアム・ニーソンの『マークスマン』、メルギブソンの『ブラッドファーザー』とプロット的に被るから既視感が凄い
でも↑の映画も元祖はイーストウッドなんだよね

俺の居場所わ…

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