ハム・オン・ライの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ハム・オン・ライ』に投稿された感想・評価

3.7
プロムめいた正装の若者たちが消失し、取り残された者たちの無為な夜の時間を過ぎるにまかせる後半が良かった。撮影カーソン・ランド。ニック・ドルナソのコミックを実写化してほしい。
4.2

前半で若者の初々しさを描き、後半で青春から抜け出せず地元に残った大人と青春から逃げ出してしまった若者による儚さを描いた構成は『クリスマス・イブ・イン・ミラーズ・ポイント』と似ている。今作で行われた奇…

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棚
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ずっと観たかった作品、なんとか滑り込みでみたものの、寝てしまいました。自分が恨めしい。
町田
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シーシャ屋でかかってそう
人がたくさんいるのに静かなのって非現実的。
会話がほぼ意味ないか意味わからないかですごい。確かにティーンエイジャーの会話って中身ないよな。でも自分たちにとってはそれが世界の…

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3.9

プロムを現代の通過儀礼と捉え、超自然的な儀式としての男女の出会いを描いたインディーズ映画。
冒頭からクロースアップを多用し、状況の省略的な提示を行う。行為の部分しか見せないことで、動作の純粋な運動を…

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劣化版アメグラ。せめてパーティ会場で血の雨でも降ってくれたら観ていられたんだが。
nao
3.7
同監督の最新作「クリスマスイブインミラーズポイント」と連続で観たので内容がゴッチャになってしまった。ホラーなの?ミステリーなの?思春期の孤独なのか伏線がありそうでないのか?不思議作品。

一見平和で幸せ、静かな郊外生活の背後にある退屈、閉塞した憂鬱な家庭や社会から飛び出すチャンスとなるプロムへの期待と、その結果としての(脱出)成功者、結果的に地域に留まらざるを得なかった「失敗した」若…

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Letterboxdの一番上に監督本人の言い訳みたいなのがあってウケた。要するに、これは監督が割と近しい関係性、友達集めて和やかに楽しく撮った作品で、まさか映画祭でヨルゴス・ランティモスと並べられる…

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独立系映画制作集団オムネス・フィルムズの創設メンバー、タイラー・タオルミーナ監督による長編デビュー作。
一見するとトッド・ソロンズやテリー・ツワイゴフ等の系譜にも見えるが、より詩的で不穏なムードが漂…

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