関節が多く可動域の広いアームが印象的。こんなに複雑な動きをするのは映画の見せ場作りのためとしか思えなくて楽しい。ところどころ音と映像でびっくりさせるシーンあり。真相が分かるほどに、これだけの技術があ…
>>続きを読む医療用ポッドで目覚めた女性は
自分のことも、自分がなぜここにいるのかも
分からずパニックになる
酸素がどんどん減っていく焦りと不安、拘束された手足
外の様子が一切分からない状態で、だんだん鮮明にな…
このレビューはネタバレを含みます
なんかいまいちハマれなかった🥲
序盤の「扉開けると今はまずい」
で、外も酸素がない状態だったり宇宙だったりするのかな〜とか思ったらその通りだった。
お母さんとの電話が切れかけている時の閉鎖感は怖…
「リミット」を彷彿とさせる棺桶サイズの閉鎖空間における謎解きサスペンス。
なかなか良く考えられており、「月に囚われた男」を彷彿とさせるSF作品に仕上がっている。
展開はスタートから徐々に広がりを持っ…