スーパー戦闘 純烈ジャーの作品情報・感想・評価

「スーパー戦闘 純烈ジャー」に投稿された感想・評価

通行

通行の感想・評価

3.8
記録を残すのを忘れてたので。公開2週目くらいに見たような。サービス精神、サービス精神を強く感じた。ネタがえげつないと思ったとこもあるんだけどそれもその層に向けてのサービスかしら。
ゆーや

ゆーやの感想・評価

3.0
純烈ファンにはこういう下ネタが受けるのかなぁ…と考えさせられました。

全体的にコメディですが割と戦隊モノもちゃんとやってて面白かった(?)です!
正行

正行の感想・評価

3.5
事件が銭湯で起こっている事や、敵のボスキャラが小林幸子というところが安易で好きじゃないけど男の若い精気で若返ると出口亜梨沙になるというところが面白い。
Yasu

Yasuの感想・評価

3.5
思ってたより、しっかりと王道なヒーロー映画だった。下手なライダーの映画より面白かった。
小林幸子、正式にスーパー戦隊のラスボスやってほしい。似合うはず。
遊び心満載の中に、重要なエッセンスは崩してなかったのが良かったなぁ。

元東映特撮経験者の3人は、自分のキャラの意匠を残したデザインだったのも格好よかったなぁ。

居酒屋のオジさんみたいな下ネタはちょっとくどかったけど。
NO

NOの感想・評価

3.5
純烈主演の歌謡ミュージカルアイドルスーパー戦隊。要素もりもりでお腹いっぱいになる。

とにかく、近年でも指折りのトンチキっぷり。
まず、巨大化した純烈のライブシーン、ふせえりなどベテラン女優と融合しての変身、お風呂グッズで構成された戦闘機。そして、何よりラスボス小林幸子。本当お腹いっぱいになる。

と言いつつ、割と王道なヒーロー誕生譚でもある。戦隊の1、2話を見ているようだった。しかも、特撮経験あるメンバーは最初から純烈ジャーで、そうじゃない後上さんが新たな純烈ジャーになるまでに描くのがニクい。

あと、戦闘パートも酒井さん、小田井さんらは出身特撮作品を踏まえたアクションだから思わず声が上がりそうになった。

ただ、おじさん的な必要性も面白さもない下ネタがなかなかきつかった。
げ

げの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ベスト・オブ・胡乱映画2021暫定トップの怪作。
ファンサを詰めに詰めて放出した感じ。

初っ端の必然性の無い純烈巨大演出から心を掴まれてしまった。
お風呂の女神・オフロディーテのネーミングセンスに脱帽し、スーパー銭湯機の悪ふざけとしか思えないデザイン、4人乗り軽なコックピットに笑い、思ったよりたっぷりあるアクションシーンに熱くなる。
小林幸子、前川清と歌謡界の重鎮も去ることながら、特撮出演キャストもやたら豪華。帰ってきた松本享恭に歓喜しつつ栄信の無駄遣いに泣き、企画からクレジットされている山本康平に信頼を寄せる。
ニチアサは当然として、Vシネクストでもなかなかないレベルの下ネタはこの作品独特の個性だと理解している。

胡散臭いポイントは枚挙に暇がない一方で最年少後上さんが先輩に導かれヒーローに目覚める成長物語的な縦軸が作品の強度となっている。
作品外でも純烈で唯一特撮出演歴のない後上さんと物語の設定が重なり、ただの楽屋ネタに留まらない現実とフィクションの差し引きの上手さがこの映画の要だと感じた。

ヒーロー経験メンバーの戦闘は特撮ファンへのサービス盛りだくさん。ゾルダ推しとしてはマグナギガたんから持ち替えたワルサーの渋いガンアクションが見れて嬉しい。やっぱりヒーローはどんなにお腹が出てても、皺が増えても戦闘モードになると一様にかっこいい。

クライマックスの巨大幸子戦は本当に訳が分からなくて、その割に信じられない量のナパームを景気よくぶっぱなしてくるやりたい放題戦闘シーンだった。それにしても小林幸子の圧倒的強キャラな歌声よ。

どう考えても愛すべきバカ映画なのだが、エンドロールで流れる「心のままに/純烈&前川清」で切なくなってきてしまうから始末が悪い。
NARASAKIさんの作曲とのことで納得した。
NARASAKIといえばオーケンがフロントマンを務めるバンド「特撮」の支柱である。
特撮のメタルでも、COALTAR OF THE DEEPERSのシューゲイザーでも、さよなら絶望先生の主題歌でも、NARASAKIサウンドにはどこか物悲しさ、切なさ、儚さを感じる。
そこに前川清、純烈の歌声が掛け合わさり、人情味あふれる暖かな楽曲となっていた。この曲がかかるからあんなにめちゃくちゃだったはずの映画の後味までしっとりと穏やかなものになるのだろう。

上映後、恐らく追い炊き鑑賞であろうご夫婦が満面の笑みで拍手をされていてほっこりした。
tubame

tubameの感想・評価

3.8
スーパー銭湯アイドル純烈が、実はヒーローとして銭湯の平和も守っているというお話。

メンバー4人中3人が特撮経験者という縁でのこの企画、監督はじめスーツアクターなどスタッフが揃ってニチアサ関係者とのことで、特撮好きとしては観なくてはと映画館へ。

ファンムービーでありつつ、思いの外がっつり「特撮」やってた印象。
唯一特撮未経験の後上さんを生かし、定番のヒーローに目覚めるまでを描く脚本になっているのが巧い。
経験者の3人の出演作は未視聴だけど、見てすぐ分かる昔取った杵柄感!特に白川さんのアクションはキレキレで非常にカッコ良かった。ご本人によると撮影時は肩を負傷中で充分な力を出せていないそうだが…。変身前も後もアクション多めで満足度高し。

3人の変身後のメットや使う武器は出演作のオマージュだし(スーツのデザインが渋くてめちゃくちゃカッコいい!)、敵の四天王もライダー出演経験者ばかりでオタク心を擽られる。これに加えて年末の小林幸子がラスボスは反則技。

音楽映画としても歌謡曲・ロック系・ミュージカル曲・アイドル系など曲のバラエティが豊富で楽しかった(思わずサントラを購入)。
特にクライマックスでの曲は激熱。まるで今までずっと純烈のファンだったような錯覚が...。ペンライト振って応援したい。

正直ノリは古いし、謎な演出もあるんだけど、いい大人が全力で馬鹿やってる姿からファンを楽しませたい!という気持ちが沢山伝わってきて良かった。
ニコリ

ニコリの感想・評価

1.7
思い立って日曜の朝の回を観に行ってきた。シアターには、5人ほどしか観客がいなかった。

私が純烈のファンなら、もっと何曲も持ち歌を聴きたかったなぁ。特別なファンでもなく、あさイチしか映画に行けないから行った私ですらそう思った。

小林幸子さんも前川清さんも嫌いじゃないけど、先輩ヨイショ作品みたくなってなかったか。そして、無駄にお色気(を感じさせるようなさせないような)シーン多かったようにも思う。スーパー銭湯が舞台だから?多少はそうでも、なにかも少しオシャレなかんじにするとか。オバハン、こんなん好きでしょ、みたいな。私も立派なオバハンですけど、気ぃ悪かったわ。

次、純烈さん出す時は、応援上映出来るぐらい、唄や、舞台上の芝居を中心にして頂きたい。そしたら次も観に行きます。
nisui

nisuiの感想・評価

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スーパー銭湯を拠点に活動するムード歌謡グループがとある事件に遭遇、メンバー4人のうち3人は昔取った杵柄で今でもヒーローに変身できるのでただ一人変身できないメンバーもヒーローになるべく奮闘する話。
一年間特撮の現場で揉まれたメンバーを差し置いて唯一の素人が主演とは思い切ったことをなさる。ストーリーは事実をうまく利用して面白く仕上がってました。一番重要な場面に最大のヒット曲「プロポーズ」を持ってくる演出がニクイ。
戦隊と仮面ライダーを足したようなスーツはかっこいいし、さすがに巨大ロボは出てこないけど戦闘機は出てくるし(銭湯だけに!)、クレジットにはおなじみの名前も多数で特撮ファンでもじゅうぶん楽しめるかと。もちろんアクションも文句なし!
まあーノリが前時代的なのでそのあたりでストレス受ける人は無理しないで!
純烈が主演なだけに、昔の"歌謡映画"のような趣の作品。
もう少し細かいところを摘めて欲しかったと感じる脚本でしたが、単純に楽しめる映画でした。
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