80年代ソビエト。国の威信をかけた宇宙開発から帰還した乗組員は国家の英雄として、政府の施設で静養している。
その経過観察に招かれた女医が見たものは……!
アクションなし・バトルなしの落ち着いたSF…
記録用
「2人宇宙に送ったら、1人増えて戻ってきた」
という序盤のセリフがたまらなく好き。
エイリアンみたいなのは、ぼちぼち登場するので、クリーチャー好きにも嬉しいところではあるが
エイリアン…
ロシア産、エイリアン系SF超大作
舞台はまだソ連体制だった1980年代。宇宙から帰還した唯一の宇宙飛行士コンスタンティンは、ソビエト秘密軍事施設に監禁されていた。そして、政府や学会から疎まれる女性…
ジャケ画なwwwww(# ゚Д゚)(みんな言ってる)。「SFサバイバル・アクション」って、もはやツッコミ待ちのおフザケとしか思えない。シリアスな作品を真面目に作った制作者サイドへの敬意が感じられず、…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
エイリアン寄生というありきたりだけど、中々に重厚感あるストーリーだった。
見せ方が重苦しく、暗く疲労感漂う空気が常に続く。けどバーン!とかドーン!デデドン!みたいなお約束な演出じゃない所がリアリテ…
1983年のソ連、2名の宇宙飛行士が乗るオービタ4が着陸するも何らかの事故が起き、内1人のコンスタンティンは記憶障害を起こしてしまう。軍関係者のセミラドフ大佐からの依頼で医師のタチアナは件の宇宙飛行…
>>続きを読むジャケからはかけ離れたバチバチに硬派なSF。オクサナ・アキンシナとピョートル・フョードロフの交流にかまけずきっちり殺人エイリアンが強くて怖い。
全編無骨な研究所が舞台となるが寒々しさがよく撮れている…
レポートのために見た。
ジャケット見ないまま(良い選択!)エイリアンが出てくるってことで視聴。7割はメロドラマだった。たまにちょっとグロい。
ロシアのSFもっと見たい。スプートニクこそそういう名前だ…
想像と違った。これは、sf要素強めのヒューマンドラマです。モンスターパニックではあるけれども、人間の心の様を描くことが物語の核になっています。この映画には、ただのパニック映画でない独特な雰囲気があっ…
>>続きを読むジャケットからどんなエイリアンバトルアクションかと思ったら違ってた。
エイリアンは出てくるけどこんなデカくないし主人公に至ってはキャラ違うやろ?で、ヘリは何なの…?
でも内容はエイリアンを絡めたヒュ…
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