映画検閲の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『映画検閲』に投稿された感想・評価

1980年代の英国を舞台にしたサイコ・ホラー。
プラノ・ベイリー・ボンドの長編初監督作品。
原題:Censor
(2021、1時間24分、R15+)

暴力や性の描写が過激で"ビデオ・ナスティ"と呼…

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うーん。なんとも言えん。
最初の掴みは良いのに徐々に微妙になってくる…よくわからんなぁというのが正直の感想。
み
2.8
血塗られた協会
是非とも見てみたいですねぇ。
tokes
2.8

2021年公開、日本では2024年公開。監督は本作が初の長編映画となるプラノ·ベイリー·ボンドという女性監督。主演はジェイソン·ステイサム主演の「キャッシュトラック」のニアフ·アルガー。1970-8…

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好みの世界観でした!個人的に当たり!

現実と妄想の境目があやふやになる作品は多いですが、これは本当に観ている方もわからなくなってくる感じが最高!

80年代のイギリス。残酷な描写などの映画を検閲す…

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同じ年の『キャッシュトラック』でジェイソン・ステイサムの同僚を演じたニアフ・アルガー。男ばかりの職場でショートカットで男まさりだが魅力的な女性でした。彼女が主演なのであまり得意じゃないけどこのホラー…

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eno
3.2
きらいじゃない!

ストーリーはあまり語らない方がいいかも知れません。
多くの人が思ったであろう「ダリオ・アルジェントぽい作風」のスプラッタホラー映画のいくつかのワンシーンがVHS画質で冒頭見れる。
この映画『映画検閲…

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3.0
映画前半と後半で
大きく雰囲気が異なります。

怖さと言う意味では正直イマイチですが
作り手側の80sホラー好きが伝わってくる
何とも憎めない作品でした。
地獄の食人祭、悪夢の切り裂き魔、血塗られた教会、恐怖の旋律、など気になる映画タイトルがたくさん出てくるが、特に殺戮の文房具が見てみたい

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