少し目を離した隙に僕たちは大人になっていく
スズナリで観た演劇みたいに、退屈な日々を意味もなくやり過ごすことなんて嫌だった
あの日鳴らしたケータイも
クジラ公園のハイボールも
ほんの少し押してみた…
内容もカタルシスも特筆することもあんまりない。エモさ出したかったんだろうなって感じ
股の緩いちょろい女とか不倫にエモさ重ねてる時点で作者男だろうなと思った
DISHのプロモーション映画でしかないから…
「花束みたいな恋をした」を先に観たことがあって、最初は「そういう映画なのかな?」って思った。なんかめちゃくちゃ生々しいようで、フィクション〜!って感じがした。原作者がカツセマサヒコで、なるほどだった…
>>続きを読む(C)カツセマサヒコ・幻冬舎/「明け方の若者たち」製作委員会