ボーはおそれているの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ボーはおそれている』に投稿された感想・評価

2024年6本目の劇場鑑賞。
令和246本目の劇場鑑賞。

急死した母のもとへ向かおうとした主人公が、
次々と降りかかる予測不能の事態に行く手を阻まれ、
帰省の旅がいつしか悪夢の大冒険へと変貌してい…

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電気代を払っていなかったせいで、この映画の視聴中、電気の送電を止められてしまった。それすらジョークだと思って、セブンに電気代を払いにいく道中、ニヤニヤして笑ってしまった。
主人公が抱くコンプレックス…

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3.0
めっちゃトゥルーマン・ショー( 笑 )
もっと短くできたやろ( 笑 )
ケツが死んだ。
話的には好きだけど、長さが無理。

エンディングは神。
こういうの大好き。

大好きな映画です。

「もしいままでの人生がすべて誰かに作られたものだったら?」という
邪悪な『トゥルーマン・ショー』を観ている気分になりました。

アリ・アスター監督の得意とする「家族という呪い」…

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Arai
3.5

予測できない展開はさすがのアリ・アスター先生。すげぇよ、なんだよこれ。徐々におかしくなっていくって、あらすじに書いてあるけど町の治安が悪すぎて最初から全員おかしいだろ、と心のなかでツッコミいれてまし…

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3.5

ロングショットでこれでもかと描かれ続けるボーの不安や孤独に、どんどん気が滅入ってくる。アニメーションを用いた明らかに非現実的なシーンの後に、暗闇に浮かぶ屋根裏への階段の夢とも現実ともわからない描写が…

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4.5
2回見た!初めて見た時は長すぎて訳分からんかった笑けど世界観が好き

ヤバい映画。
いつになったら夢オチでしたってなって安心させてくれるんだろうと見てたが、結局夢オチにならない系の悪夢でした。
序盤のボーの住んでる近所、治安ヤバすぎだろw
全体を通して理不尽。そして笑…

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4.0
全部最悪!!!!

ママ、パティ・ルポーンやん!
MS
-

「理不尽」の展開の仕方が、安っぽいフリーホラーゲームみたいなんだよなあ…

世紀末的世界観は好みです
が、ぼんやり理不尽が起こり続ける(=世界から拒否され続ける)だけで、観てる側からすれば起伏がなく…

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