ボーはおそれているのネタバレレビュー・内容・結末

『ボーはおそれている』に投稿されたネタバレ・内容・結末

変な町
変な住民
変なアパート
変な夫婦
変な娘
変な奴ら
変な母
なんしか全てが変やった。

どこから?最初から?
どれが本当?( - ω -")
妄想なんか現実なんか悪夢なんか。

屋根裏怖すぎ…

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産み落としたからなんだ?
親だからなんなの?と怒りが湧く。

首を絞めたのも、沢山謝ったのも
ぼーは愛されたかっただけなのにね

もう何が何だか、を越えて、すごい!!

終盤までの話は現実なのか妄想なのか、
もうどっちでも良い。

私も大人になって自分自身も親になって、自分の母親は毒親だったんだと気づいた。
だからボーの気持ち…

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アリ・アスター監督好きなので観た!
結構前に観たからレビュー曖昧かも

主人公のボーっていう人がとにかく不憫で、もうホントに終始可哀想な事しか起こらない。
途中から見るの辛すぎて(早く終われ…早く終…

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何なんだよ、ってずっと思ってるなかに段々輪郭が見えてきた気がして、でもやっぱずっと変。変だとは聞いてたけど、変。
この作品の中で何が現実で何がそうでないとか、簡単に分けられない気がした。全てはボーに…

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『ボーはおそれいている』

Amazonプライムで公開されたので、観ることにしました。「これは映画館で観たかったな」というのが、まず最初の感想です。次に「難解すぎて、やべえな、おい!」が感想です。い…

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まあ普通に楽しくは観れた、恐らく一番楽しかったアリ・アスター作品だった。

記憶と想像(と現実)の境界を無くすというのを分かりやすくやっているのは良いと思ったが3時間はかけているのでそこまでテキパキ…

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苦手だった。アリ・アスター作品だけはもう観ないようにする...

まず初めに、みなさん書かれていますが、本作悪夢のような3時間映画に仕上がっております。現実なのか、夢なのか、妄想なのか、そういう映画としての表現なのか、白黒はっきりしません笑。なので、もう!そこどう…

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ずーっと世界観に違和感があって、未来?現代?別世界?そして説明不足のまま登場人物の意図もよく分からないままに終わっていく。
考察を読んでこれが統合失調症の人が感じている生きづらさを表現しているとあり…

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