甲子園でここぞという時に流れて魔曲とも言われる市船ソウル、テレビの前で聴いてるだけだけどあの曲の一体感に圧倒されてゾクゾクするくらい魂震えて背中を押される不思議な感覚を感じたのを覚えている。そしてそ…
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「幸せになろうとするから不幸になる、今生きてるだけで幸せなんだよ」
「朝起きると生きてるなあと感じる 神様から贈り物をもらったような気持ちになる 夜眠る時は明日もどうか贈り物をくださいと願う」
「い…
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20歳という若さでこの世を去った浅野大義さんの人生に触れ、この作品は鑑賞した自分自身にも大きな影響を与えてくれた。浅野さんの一つひとつの言葉には重みがあり、辛いことがあっても前を向いて生きていこうと…
>>続きを読む福本莉子さん全作品見ていこうシリーズ。
神尾君が直面する辛い現実に寄り添い
最期まで隣に立つ彼女役。優しかった。
死を身近に感じて大事にする「生きること」
生きる中で大事にする「仲間との絆」
絆が…
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本当に大好きな作品!
何回もリピートして見た!
初め全く情報入れずに見たので
純粋に吹奏楽部の青春モノだと思ってて、
途中でそういう展開!?ってなった!
だからなのか、
2回目以降、始まった瞬間…
「20歳のソウル」製作委員会