大義くんは最後まで強かったんだなあ。
そして、大義くんの前で悲しい表情を見せないお母さん、彼女、先生、友人、お医者さん。みんな優しくて強かった。
吹部時代からずっと生徒を子ども扱いせず一人の人間とし…
千葉県育ち元吹奏楽部のくせに、聞いたことあるかも程度の自分がしょーもない。。
あまりに泣かせにくる展開に嫌気が差して観るのやめようかな!?となりかけのところ、佐藤浩市と高橋克典、何より尾野真千子の力…
手術中に3人が屋上で演奏しとったシーン、どう見てもブルージャイアンツだった
ソウルがこもってた
これ実話ってやばいなー
見る前から号泣フラグ立ちまくりやったけど案の定号泣やわ
彼女役のこの演技は…
実話をもとに…
市立船橋の市船soulに、こんなストーリーがあったことを初めて知りました。
家族に友達、仲間、そして先生、周りは素敵な人たちばかりで、浅野大義くんはみんなから好かれていたんだな……
母校が舞台なので懐かしいー!と思いながら鑑賞。校舎も体育館も彼からが着ているジャージもも全てが懐かしいんだけど、いつからピンクジャージじゃなくオレンジジャージになったの?!とね。
わたし自身本物の…
市船と違って弱小だったものの吹奏楽部出身なので、大会前のピリピリした空気を思い出した。
怪我が治らず出場できない野球部のエース、「全国のレベルに達していなくても3年生だからレギュラー」と明言されるト…
市船吹奏楽部の実話を基にしたお話。
最初は展開早いし、言い争いとかで不安要素満載だったけど
1人の高校生が夢に病にひたむきに向き合いながら生きた証が曲に乗せて受け継がれていくのだなと感じた。
佐藤浩…
2022原作:中井由梨子【千葉県船橋市立船橋高校に代々受け継がれている応援曲『市船soul』にまつわる実話】浅野大義(神尾楓珠)は市立船橋高校吹奏楽部トロンボーンを担当。部員たちと支え合い青春を謳歌…
>>続きを読む「20歳のソウル」製作委員会