コーダ あいのうたのネタバレレビュー・内容・結末

『コーダ あいのうた』に投稿されたネタバレ・内容・結末


まつげパーマの施術後、
"3〜4時間は濡らさないようにして下さいね。"って言われた後に観る映画ではなかった。

ポロポロはらはら涙こぼれた。

感動した🥺とかだけじゃない
ふさわしい言葉を探し中。

>>続きを読む

面白かった。
ベタなストーリーといえばそうで、ルビーの才能がそんなに描かれていなかったのでそんなに順当に行くものかというツッコミもまあ有り得るのだろうと思う。
が、だからこその清々しさ。

所謂ヤン…

>>続きを読む
ルビーが愛おしく感じる。
コンサートで音が無くなった時に、ルビーの歌を聞けない家族の気持ちが少し理解できた。聞きたいよ。
発表会のシーン凄い。
喉の震えを確認するシーン感動。

多感な時期に辛いことを誰にも話せないのはさぞかしルビーは辛かっただろう。テレビのインタビューで家族に通訳してた時にコーチとの連絡で携帯いじったり、コーチの家の前に着くまで組合の人と電話している場面…

>>続きを読む

幼い頃から家族の通訳を担い、“子ども”ではなく“1人の大人”として生きてきたロッシ。わがままも夢も抑えてきた彼女を解き放ったのは、音楽とヴィラロポス先生だった。やりたいことと家族への責任の間で揺れる…

>>続きを読む

これは間違いなく「観て良かった」と思える一本だった。題材がまず良い。家族で唯一“聞こえる”主人公ルビー・ロッシ(エミリア・ジョーンズ)が、漁師の家業を手伝いながら、家族の通訳として日々を支えつつ、音…

>>続きを読む
結局のところ、家族って大事よなって。
無音になって父の耳を表すシーン、父がルビーの喉を触って歌を感じとるシーン、家族が見守る中ルビーが手話しながら歌い上げるラストシーン、名場面満載でした。

すごくいい話だった
最後お父さんがgoと言うシーンは感動した
発表会の時からお父さんの心情の変化が分かりやすく描かれるのもよかった
漁業の手伝いとかお金はどうしたんだろう。マイルズが手伝ったりするの…

>>続きを読む

お父さんに歌うシーン何度見てもむせび泣いてしまう...
伝われ伝われって思いながら一生懸命歌うルビーと、それを全身で感じて受け止めようとするお父さん。これ以上ないってくらい愛に溢れてて大好きなシーン…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事