そして、バトンは渡されたのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『そして、バトンは渡された』に投稿されたネタバレ・内容・結末

お母さんがこわい。
仰天ニュースとかで特集される"男をたぶらかす女"みたいなやつじゃん…ってなった。娘のためなんだろうけど私からしたら怖い女すぎた。
そういうことか!を何度言ったか。子供に心配してもらわないために、演じてたんだね。
最初は両親がコロコロ変わってかわいそうだなっと思ったけど実の娘ではなくても愛してその子の幸せのために夫をコロコロ変えて自分がいなくなったあとも幸せになれるように考えている母親をみてとても感動しました。

最初はファミリー映画ぐらいかなて思って、そのあとに実は2つのお話しは繋がってましたてオチかなて思ったけど、そのあとにいままでのモヤモヤのところが全部回収されて、それ踏まえて号泣した。
シャンパンを何…

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石原さとみさんと永野芽郁さんの演技は、それぞれの役にぴったりだった。二人の美しさも目の保養。

特に感動したのは、永野芽郁さんが卒業式で「旅立ちの日に」を泣きながら弾いているシーン。ママが卒業式に来…

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現在と過去のストーリーを同時並行で進めるというのが良い
ピアノ弾いている時の永野芽郁が素敵過ぎる!手元も白くて綺麗だし卒業式の時に涙流しながら旅立ちの日にを弾いている姿がすごく綺麗だと思った

人生で1番泣いた映画になった。自由奔放な親に振り回された哀れな子供の話かと思っていただけに、想像の斜め上と言うか、悪く言うとそこまで期待していなかったためラストが大どんでん返しすぎて驚いた。幾度とな…

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泉ヶ原さん、森宮さん
血は繋がってないけど本当優子ちゃんのことを大事にしてくれて😭

梨花さんの手紙✉️隠したのはみぃたんもお父さんも可哀想😮‍💨

"私は幸せだね。父親が3人もいてみんなに愛された…

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映画館とネトフリで2回見たけど、なんか2回目の方が泣けたかなー。
1回目は意外とママの考えに共感しなかったけど、2回目はママになるということは、を深く考えられた気がする。まあなんと言っても石原さとみ…

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人間関係は「船」に似ていて、「ノリが合う」「趣味が合う」「話が合う」、そういう「同じさ」が「同じ船に乗れるか」を左右する。

優子は病気を抱えていたため、水戸と「同じ船」に乗ってブラジルに行けなかっ…

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