ラストレシピ 麒麟の舌の記憶の作品情報・感想・評価

ラストレシピ 麒麟の舌の記憶2017年製作の映画)

上映日:2017年11月03日

製作国:

上映時間:125分

あらすじ

1930年代の満州で、天皇の料理番が考案した、幻のフルコース。 歴史に消えたレシピの謎を追うのは、どんな味でも再現できる、絶対味覚=麒麟の舌を持つ料理人。最後の一皿に隠された、壮大な愛とは?

「ラストレシピ 麒麟の舌の記憶」に投稿された感想・評価

NAO

NAOの感想・評価

4.0
たまたま時間があって見た映画だけどすごいよかった!!戦中戦後っていうのがストーリーを面白くさせてる気がする。何回もえっっ!ってなるシーンがあってうるっときて周りも鼻すすってる音聞こえて伏線もおぉ〜〜って感じだった!
久々にどっぷり感情移入して浸ることのできた作品。
人としての生き様、しいては生あるうちに何ができるのかを考える機会となりました。
宮崎あおい演じる千鶴の存在感が愛おしく、印象に残りました。

このレビューはネタバレを含みます

宮崎あおいにカメラ握らせるというファンだろ感。
ありがとう。

ストーリーはまぁまぁ。
料理作る様子は見ていて飽きないから不思議。
二宮は明らかに下手な感じが出ていて残念でした。

最後、自分で作った料理を美味しいという、しっかりした伏線回収。脚本家のやってやったぜ感が伝わってきました。
みや

みやの感想・評価

4.9

このレビューはネタバレを含みます

ボロボロ泣いた。

予告をみたイメージとはまた違った。いい意味で。
最後まで充さんが涙目にはなっても涙を流さなかったのがとてもよかった。

自分で作った料理を美味しいと思えるか
2017年11月21日火曜日
TOHOシネマズ六本木
ユキ

ユキの感想・評価

4.8
終始涙涙。
レシピを作る人、守る人、伝える人、
いろんな人の思いに感動した。

3世代に渡るレシピ作り
すごく素敵だなと思った。
予告ですごい愛を強調してたから
ラブストーリーなのかな?
と思っていたけどそういうことじゃなかった。

エンドロールまで楽しめる。
すごく良い映画。また観たい。
ぬぬ

ぬぬの感想・評価

3.1
原作と内容がほとんど違って動揺しながら観ました…。キャストはイメージ通りでしたが、綾野剛さんのセリフ棒読みと滑舌の悪さが気になり余計に内容が頭に入りませんでした。この作品は原作か映画かどちらかを選んだ方が良いと思いました。元に一緒に行っていた人は何の情報も無しに観たので感動して泣いていました。原作はミステリーが濃厚でありストーリーも複雑です。でも充が人間らしさを獲得していくヒューマニズムな部分は形は違えど表現出来ていたのかなと…。(自信なし)でも原作関係なしに映画だけ切り離して観ればほっこり暖かな気持ちになる作品です(○´ ω`○)美味しそうな料理ばかり出てくるのでお腹が鳴らないかヒヤヒヤしていました˚‧º·(˚ ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )‧º·˚笑
戦時下の混乱の中で消失した幻のレシピを追い求める男の姿を現代と過去を交錯させて描く物語。原作未読。

絶対音感は周りにもいるので理解できるが、麒麟の舌と呼ばれる究極の味覚を持つ料理人という二宮和也の設定は、一度食べた味を忘れなく料理を再現することは不可能に思え理解しがたい。

映像で料理の味覚を伝えるのは難しいのはわかるが、何度も「おいしい」「うまい」という言葉を放つと料理の詳細や味覚が伝わらなく致命的である。
TV番組で料理対決する番組があったが、審査員は料理のコメントに「おいしい」とは言っていない決まりがあったらしいく、おいしいものにおいしいと言えない違和感を感じたが、この作品を見て納得する。

これらの設定と演出に問題があり作品の根幹を揺るがすことに。

実質的な主人公は、約70年前に幻のレシピを開発する過去パートの西島秀俊で、戦争や歴史や軍隊に翻弄されながら、妻や周りのサポートを得ながら人間的に成長し世紀のメニューに挑み、現代パートの完璧主義ゆえに転落した二宮が再生していくヒューマンドラマと過去を交錯させるレシピを巡るミステリードラマには冗長や説明が多く、反戦の念も込められているが、料理以上に時代背景や戦争の映像的感覚が乏しいことでデリカシーを欠き説得力や感動がイマイチ伝わらないのが残念。

綾野剛が料理を作る様は良かったが、これと言って特徴がない役にわざわざ人気俳優を起用する意味が分からなく、レシピを開発する西島のパート以外は映画的な起伏や娯楽が欠けているので、2時間ドラマでも良かったのではないか。
そら吉

そら吉の感想・評価

4.1
1週間前は…
ソーを4DX3Dで眼鏡ON眼鏡で鑑賞。

これには、かなり頭痛に悩まされました。

その後、熱が出たので
眼鏡ON眼鏡のせいではなかったとけどねw


ってことで…
熱が下がったところで、これを鑑賞。


かなり期待してました!!!

だって、ニノの映画だからね( ^ω^ )

はい♡私は、生粋のニノファンです♡♡♡


4年前の2013年3月20日…
私は、意を決して初一人映画に行きました。

それはニノの『プラチナデータ』を観るために。

その時の記憶は、今でもハッキリしてます。


朝起きて…トイレに行こうとすると
トイレの周りに人だかりが…

って言っても私の家族と姉の家族だけやけどねw

私「どうした?」

父「水が流れんとさね…( ・᷄-・᷅ )」

私「おしっこしたかとけど(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)」

父「無理ばいね…( ・᷄-・᷅ )」

私・姉・母「はぁーーー!?∑︎(ll゚д゚ll)」

私「顔も髪も洗えんってこと!?」

父「うん…どうしよっかねー( ・᷄-・᷅ )」

私「今日大事なニノの映画の日とけど!!」

母「とにかく着る物着て
おばあちゃん家でも行こうか?」

私「早く行こうやー(。•ˇ‸ˇ•。)」

ってことで、朝からいろいろありまして…
何とか劇場に滑り込みセーフ( ´д`ll)


って、どうでも良かことを
思い出しながら今日も朝から
ちゃんとおしっこして行きましたよw


これは、かなり気になってたとですよね。

ニノが主役だからってのもあるけど…
料理っていうジャンルを
どうやって映画化してるのかな?って。


しかも、ミステリーチックな感じで…
ラストは、ビックリな展開って
言うじゃなかですか!?

観ていくと…うん、なるほどね(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)

ビックリな展開ってそう言うことね。


みんなの愛が詰まった映画でした♡

西島さんからの周りの人達への愛…
それが巡り巡って周りの人達からの
ニノへの愛…

それが繋がった時に、とても感動したばい!!

ニノファンとかではなくて…
純粋に感動した(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)


そして、エンドロール…
これには、ビックリしました!!

こんなにも愛に溢れた映画久しぶりに観たかも♡

しかも、誰一人として席を立たない。
素晴らしい鑑賞客やね( ^ω^ )


もしかしたら、私が、ニノファンだから
面白く感じたのかもしれない…

けど、日本の皆さんに観て欲しい映画やね♡
new

newの感想・評価

3.9
佐々木充は借金の返済のため最後の料理人として仕事をしていた。それは、人生の思い出の料理を再現して、最後に食べさせる料理人。彼には一度食べた味は絶対に忘れないという才能があった。
そんな彼のもとに、成功金3000万の依頼が舞い込む。それは、かつて満州国の時代、山形直太朗という料理人が作り上げた大日本帝国食菜全席を再現するというものだった。

原作は既読。
原作とはストーリーを大きく変えてきている。しかしながら、その持ち味を変えずに上手く再現していると思う。
唯一、気になるのは原作ではもう少し深みのあるミステリー仕立ての人間ドラマなのだが、ミステリー要素はかなり薄くなってしまっている部分。
それから火事で幸が取りに行ったレシピはどの様に回収されたのかの描写が無く、繋がりが悪く感じた。
とはいえ2時間の尺の中では綺麗にまとまっており、感動できた。
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