さっぱり分らず、もう頭が回っているのか停まっているのか分らないくらいに分らない
常に映り続ける不穏、現実か否か、真実か否かという疑問がどの瞬間にも付き纏っている、そんなような恐怖
執拗に声をかけ続け…
めっちゃこわい一本。
シェリー・デュヴァルのイタさ(相手されてないのにずーっと喋ってる!こわい!)と、何しでかすかわからないシシー・スペイセク。ずーっと居心地悪い。黄色で統一されすぎな部屋、老人相手…
「3人の女」じゃなく「三人の女」
シシー・スペイセク目的で観たら
まさかの
ジョディ・フォスター化するスペイセク
こんなの観たかった❤️
🟠
storyはポランスキーぶって こじらせてる
また
ニ…
双子でもなくレズカップルでも無ければ彼氏もいない女性らのアイデンティティの喪失。中年男性の危機が叫ばれる昨今、忘れられた女性たちの危機が描かれる(誰かとつがいで無ければ存在しないも同然な小間使いな…
>>続きを読む人間関係、親子関係でトラウマを抱えた(or劇中で抱える)3人の女性が絶妙なバランスでまとまる。まとまるきっかけは芸術と流産。
映像で面白かったのは、大胆に画面自体を水面の中に半分くらい入れたところ…
最初から気味悪くて不思議な感じの作品。
双子がよく話題に出たので、人間の二面性の話?
ピンキーはミリーに憧れてたからミリーの悪を増したみたいになったのかしら。それと入れ替わるようにやたらやさしいミ…
うーん、終盤の展開が説明少なくてよくわからん。プールの絵も何度も出てきたけど一体何だったのかもわからん。解説サイトとかあれば見ておこうかな。
主人公?が誰にも相手にされずに一人で相手に向かって話…
映画「三人の女」
Chapter1
「シャイニング」…!
やんちゃで子供っぽい新人の女の子(ジャンクな昼食/ストローでジュースブクブク/車椅子でくるくる/)
ロッカールームは本音ズバズバの怖…
三人の女のアイデンティティが曖昧になり変化し融合し、最終的に家族になったか一人の人間になったか。
人は自分が良いと思ったもの、つまりそれは小説の言葉だったり、映画の登場人物の服装や癖だったり、また…