アルトマン監督の”精神障害女性三部作”の第三作。「シャイニング」(1980)のシェリー・デュヴァルと「キャリー」(1976)のシシー・スペイセクがW主演。
カリフォルニアの老人リハビリセンター。田…
【鑑賞メモ】
ゆらめくプール。
予想外に難解だった。
なんだか居心地の悪い、ふわふわと足のつかない夢の中をずっと漂っているような感覚。
軸となる3人の女性たちも、それぞれかなり癖は強いのに、掴み…
ペルソナと比較されてるの結構見たけど、うーん、影響は感じるけどそこまで似てるかあ?Picnic at Hanging Rockやヴァージンスーサイズみたいな70年代舞台儚い少女不気味カルト映画系統だ…
>>続きを読むリハビリ施設で働く双子や窓ガラスに反射して分断する演出により、この映画が1人の人間の物語であることが分かる。人格の分離という点においては『ロバート・アルトマンのイメージズ』と同じようなことをしている…
>>続きを読む張り切りすぎないこれくらいの絶妙な悪夢感が一生続く映画がどタイプなんよなー。
人格を侵食していく系映画は何個かあると思うけどやっぱり過去の作品を尊重していて好きやなー。
双子の話題で、あの2人は人…
やばい、めちゃくちゃいい。アルトマンベストかもしれない。カルフォルニアで水着を着て老人たちを風呂に入れる仕事をするgirls、退勤後は車で警官が集まるバーに行き、程度の低い男たちを誘惑して料理を作り…
>>続きを読むカリフォルニアの砂漠の町。虚言癖のあるミリーと、彼女に心酔する無垢なピンキー。二人の奇妙な共同生活は、ある事件を境に、互いの人格が浸食し合う悪夢のような変容を見せ始める。
特筆すべきは、シェリー・デ…
みんな何を考えているのか分からない。誰が何の目的で人を貶めるのか。感情が欠落し、不安だけが世界を満たす。
周囲の誰も信用できない。きっと裏で誰かが操作しているのだ。かと言って本人にも問題あるし。
ほ…