場所はいつも旅先だったのネタバレレビュー・内容・結末

『場所はいつも旅先だった』に投稿されたネタバレ・内容・結末

どうして旅をしたいと思うのか。
どうして旅が主題の映画や小説、物語を欲するのか。

サンフランシスコ、シギリア、マルセイユ、台北、台南、メルボルンを歩いて見つめなおす。

劇中の言葉がそのまますべて…

>>続きを読む
お昼のバラエティ見てる気分で退屈。
お店で寝てる人をみて良い夢をみてるって勝手にナレーションつけてるのとかうーんって感じ。
海外をよくみようとしすぎ

企画制作ポルトレ 松浦弥太郎
カナリア諸島に向かう飛行機の中で。
フィルムカメラを持ってくるの忘れた。
というか買います、フィルムカメラを。写真で残さないわけにはいかないこの人生。この旅を。

Re…

>>続きを読む

・早朝や夜の街に存在する誰も目を向けないような当たり前の道理
美しい人の営みを探して街を歩く
・何かを変えたい時
今の自分と1番遠い環境に身を置くのがいい
その瞬間なにを感じてなにを思ったか自分と対…

>>続きを読む
何を話しているか分からないが、耳に心地のいいフランス語
この国の人たちは働き者だ、働き者は食いしん坊だ

合わなかった。
穏やかな紀行映画を期待して見て、期待通り映像も音楽もナレーションの声も良かった。が、原作ベースと思うナレーション内容(語り手「僕」のモノローグ)が妙に陳腐で興醒め。旅先で会う女性の台…

>>続きを読む

最初のサンフランシスコは良かったのですが、都市が変わるにつれて、何にフォーカスを当てているのかよく分からない、とっ散らかっていった印象。
どんどん退屈になり、最後の方は眠気を我慢するのが大変でした。…

>>続きを読む
こういう穏やかな映画を観ていたい

なんとなく欧米人が作った映画の翻訳なんだろうと思ってたけど、全然日本の映画だった
小林賢太郎さんの語りや主題歌も素晴らしい
松浦弥太郎が綴る言葉と小林賢太郎の朗読がとても心地よい映画だった。不思議と穏やかな気持ちになれ、ひとり旅に出てみたくなった。

まったりしながら観るのにちょうどいい。
結構好き。
サンフランシスコの雰囲気好きだー朝食に行きたすぎる。
シギリアはほんと正反対の生活すぎて暮らす想像がつかないね
マルセイユもかなり良いしバーのお姉…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事