場所はいつも旅先だったのネタバレレビュー・内容・結末

『場所はいつも旅先だった』に投稿されたネタバレ・内容・結末

なんてださいナレーションなんだ。終始邪魔だった。いや、朗読に画があるって観方をするべきだったのかもな。
「このダイナーは朝が一番良い」いや、映像でそれを感じさせてくれや
ワイズマン観た後だとどうして…

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わたしたちの知らないところで、だれかの朝がはじまり、だれかの夜がおわっていく。
良くも悪くもきれいな画と言葉だけで“完成”されていて、観客に考える余地はない。カメラの手前側(撮り手)が、しゃべること…

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製作者は旅がほんとに好きなんだなと伝わってくる。もっと言うと“旅をする理由”の模索・言語化を常にされているんだなと。「自分探しの旅」なんてよく言うけど、それなりの意識がないと結局あまり自分のことに気…

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非英語圏を旅するとき、お店でほとんど英語が通じないとワクワクする。日本語や英語のメニューが出てこなければ「地元に根付いた店だ、よっしゃ」って心の中でにやけちゃう。スリランカ編は見覚えるのある光景ばか…

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泣いた沁みた刺さった
大好きな作品の1つになった
映像も写真もナレーションも全部が暖かくて柔らかくて包まれてるみたいだったし自分も旅に出てるようだった
外に出てゆっくり息をしたいと思ったし全世界の人…

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アマプラで鑑賞。

眠くなる、、

描が綺麗!映像美
食事が美味しそう


てっきり海外の映画かと思ったら
日本語でナレーション始まってびっくり。

最後までナレーションだけあまり好きになれず、、(…

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結構前にXでバズってたから期待してたけど、思ってたのと違かった。旅人のコミュ力と財力は羨ましいけど、ゆったりしすぎて後半寝ちゃった。たぶん俺に合わないだけで素晴らしい作品なのだろう。
松浦弥太郎さんは好きだが、これはドキュメンタリーなのだろうか。全てがナレーションで現地の人たちの声こそ聞きたいのに、、途中で見れなくなってしまった、、素敵な映像に素敵な文章を載せているだけ。

これから旅に出るので珍しくドキュメンタリー
心に響く言葉が多くて素敵だった!
旅先では輝きが必ずある。大切なのは自分のなかで感じたその輝きをあつめること。ってのが1番好きだったかも。

語りかけるよ…

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ドアを一歩外に出ればそれは旅だ。
当たり前に気付く為、僕は旅に出る。

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