ベニシアさんの四季の庭の作品情報・感想・評価・動画配信

ベニシアさんの四季の庭2013年製作の映画)

上映日:2013年09月14日

製作国:

上映時間:98分

3.4

「ベニシアさんの四季の庭」に投稿された感想・評価

あきた

あきたの感想・評価

2.7
丁寧な暮らし系かと思っていたら違った。反対を押し切って日本で暮らすことを決めたイギリス貴族のベニシアさん。彼女の波乱万丈な人生を追うドキュメンタリーだった。
わかな

わかなの感想・評価

4.0
憧れ。
友人が「これ、わかなっぽい」ってくれた『西の魔女が死んだ』を読んでから私が求めていた生活はこれだ!って腑に落ちて(多分夢を叶えられるのは老後になってからだけど)、とにかくそれにマッチしていて、内面から浄化された。
人生をどう解釈してどう心の平穏を見つけながら生きるか。
AkioSogo

AkioSogoの感想・評価

3.4
たまにはこういう人生記録を観るのもいいものです。

センチュリーシネマでたまたまやっていたので、ポイント狙いで鑑賞したら、
すっかり心洗われました。
どんな家、庭にもはじまりがあっていいなあ。
そのはじまりの時期の記録が残ってるなんて幸運。ビデオカメラいいなと思いました

このレビューはネタバレを含みます

思ってたのと違った。もっとガーデニングのこととかハーブ使った料理の話とかだと思ったら、ベニシアさんの人生を振り返る話でした!

ただ自然と戯れてるおばあちゃんかと思ってたけど、色々あったんだね。孫のジョウがイケメン過ぎ&いい子過ぎて泣けた。

風呂敷の結び方を教えてもらってる時にベニシアさんが「何十年も日本にいるのに結び方間違ってたんだ、私」って発言に対して友達が「あ、そうですか。前からずっと思ってましたけど」みたいなことを淡々と言ってたのが笑えた。
人生を丁寧に生きるってこういうことかな。
自分ができるとは思わないけど、素敵だなぁと思う。
*生きてきた道が自分の人生になる*
生き方、哲学の人、自分を持っているって、やっぱり大変だと思う。t9の世界。それでも自分の人生を作っているという自尊心は自信になる。だから最高だと思う。
ベニシアさんの家庭の事情にフォーカスしている。
特別な人ではなくて、コトは起こる普通の人。
自分を生きている人生、自分の城を築きたい人生。
「時々地球をイメージする。
心の声を聞く。
自分の身体に安心、子どもの心に安心。
険しい上り坂。」

アジアの東の「僻地」である日本にわざわざ行って母親が最も嫌った「使用人のような生活」を自らあえて選択した貴族の娘さん、ということを忘れてはならない。
「都会生活に疲れたから、スローライフ〜!」という人ではないのだ。
西洋社会の象徴だった母親にわかりやすい反旗を翻した。
t3貴族へ反抗するt9賢者、仲間を求め流離うt6。t369の三角形が目に見えるような人。やはりt9かもしれない。
ヒルコ

ヒルコの感想・評価

2.7
わたしはこの方を全く存じあげなくて、ガーデニングの映画かと思ったら、なにやら有名な方なんですね、ベニシアさん。彼女の人となりについての映画でした。そんなわたしが思ったのは、人間、どこに住んでいても、苦しいことは起こるということ。田舎の自然の中でも、精神病が寛解するわけでもなく、夫は浮気し、離婚もあり・・・。田舎に憧れる人もいると思うけど、この人を見ていると、どこに住むかということよりも、どのように生きると決めるかがその人を支えているのではないかと思ったり、でした。
ターシャの庭の日本版みたいな感じ。
ベニシアさんはイギリス人だけど日本語がとても上手で、日本人のように京都で暮らしている。
見ていて思ったのは、彼女はとてもよく笑う。そしてありがとうという言葉が多い。
日本に憧れ、畳や木の手入れなどやって日本の暮らしを楽しんでおり、日本人よりも日本人らしい暮らしと考え方を持っているのだなと思いました。
テレビではよく観ていたが、知らないことがいっぱいあって、確かに波乱万丈の人生と、納得。
映画館で隣に座ったおばさまたちがずっとおしゃべりしていて、映画に集中できなかったことを思い出す。
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