2年前に松本でフランス国旗のストライプデザインのブックカバーを付けたこのエッセイに出会ってから、ずっと映画も観てみたかったんだけど、アマプラで観れて嬉しい。
文庫本とはまた内容が違って、どちらかと…
松浦弥太郎の落ち着いた言葉でうまれる旅エッセイの読み聞かせという感じ。読む、聞く、だけでもいいかも。
その場所で出会ったひとのはなしを聞き、その眼差しを静かにみつめる。何気ない会話が少し刺さったりす…
自分の好みとして、ナレーションがかなりやかましいな〜ないほうがよかったな〜と観はじめはおもったけど、20分くらい経ってから前提がちがうことにやっと気づいた。このひと自身の旅の記録と視線なんだ。そりゃ…
>>続きを読むMercury Inspired Films LLP