ちゃんと原作を読みなさい。
週刊ヤングサンデーに連載されていた、喜国雅彦の漫画「月光の囁き」の映画化。人間の持つ変態性を魅力的に描くことに定評のあるこの喜国作品のなかでも、彼得意のギャグをまった…
人ではなく写真、靴下、排泄音など悉く分節化されたイメージ=間接にしか興奮できない少年の青春。犬系男子(物理)。
プレイ(復讐)の一環として行われるNTRセックスを、押し入れの中の水橋研二の顔だけで…
完全スピッツ目当てで見た。
※7割スピッツの話
「運命の人」(1997)は正直スピッツの中では星5レベルに好きなのだが、つい最近その曲がこの映画であることを知ってしまった。
正直それを知ったと…
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