少年メリケンサックの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『少年メリケンサック』に投稿された感想・評価

🇯🇵 東京?

レコード会社で新人発掘の仕事をしているヒロイン。

社長が見つけてきたパンクバンドを売出す事に。

しかし、そのバンドは25年前に解散していた。

無理矢理中年になっていたバンドメ…

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such
3.5
平成ってまだまだこんな感じだったねっていう映画
テルヤ良いね

宮藤官九郎脚本・監督作品。

あるレコード会社で新人発掘担当として働く、かんな(宮崎あおい)は、ネットで流れていたパンクバンド、「少年メリケンサック」を見つける。

 彼女は、社長の時田(ユースケ・…

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「スカウトしたバンドが解散しててしかも25年前のパンクバンドだった!!」
という設定は宮藤官九郎監督しかできないテイストでとても面白いと感じた。
作中で時々挟まるギャグシーンも笑えて良かった!

し…

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ラダ
3.8

パンクってどんな音楽だ?

パンクをジャンルと捉えて蘊蓄垂れ流すような奴は、全然パンクじゃない。でも、「パンクは魂だ!生き方だ!!」なんて吠えても、魂や生き方からは音が鳴らない。結局パンクって何なん…

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3.0
おもろかった記憶
1.0

かんなにしろ、秋夫にしろ、その生き様は私にとってはとても恥ずかしく、腹立たしさすら覚えるものであった。

そして、「こんな私をそのまま愛してください」と言っているかのような態度で接する図々しさにはお…

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3.5

クドカンの作品は、当時のいけてる雰囲気がつまっている。

宮崎あおいかわいい〜
ファッションも懐かしい。そして今より凝ってる。

“あいまい模様”はたまに聴きたくなる。
星野源はこの頃に出ていた映画…

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3.3

これも頑張る女子ムービーだよね鑑賞

2000年代ならではな
クドカンワールド
楽しめました。

少年メリケンサックは
若い頃も中年になっても
全くもって好きになれませんでしたが
ぎゃんぎゃんな佐藤…

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