朝の波紋のネタバレレビュー・内容・結末

『朝の波紋』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1952年(昭和27年)公開作品。

令和の今でも、女性が男性と対等に働くことが難しい職場や環境が、まだまだ多い。
それなのに、戦後数年しか経っていないこの頃、英語を駆使して貿易会社でキャリアウーマ…

>>続きを読む

あの岡田英次があれよあれよと自己中心自信満々あの子に相手にされない男として浮き彫りにされていく様に笑った、港の見える丘が聴けたのは嬉しい
良い波紋も悪い波紋も音は立てないものかな、気付かないだけかな…

>>続きを読む

英語で銀行家に融資を交渉するアコ・高峰秀子。半平太・池部良の毛布獅子舞は今じゃ通報案件だな。もう“子供好き”というキャラクターは21世紀には通用しなくなってしまった…
作者の高見順が撮影現場に来たら…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事