塚地の演技が毎回特徴を掴んでて好き!加賀まりこさんは、花男以外の作品を見たことがなかったので久しぶりに見ることが出来て嬉しかった☺️
実際にありそうなリアルな設定の映画で、ラストシーンは特に心が温ま…
私たちが生きるこの現代には、障害を持つ方たちが数多くいるにも関わらず、健常者は障害者(特に知的障害や発達障害)のことを理解できていない人がほとんどで、自分がそうだったように無知がゆえに「得体の知れな…
>>続きを読む「ただ普通に安心して暮らしたいだけなんです」←障害抱えてる人達も同じでは??
とはいえこういう課題の解決策って難しいんだろうな、、
あの梅の木は酔っ払って帰ってきたら絶対ぶつかりそうw
塚地の演技が…
2025年25作品目
(24作品目は2度目の鑑賞)
𝕏で話題になっていて気になって鑑賞。
少なからず障がいを持った方とは何度も関わってきていたけど、自宅や作業所やホームの様子を見るのは初めてだった…
こういう人いるいる映画すぎて1人でずっと楽しかった。映画のつくりが凄く丁寧で、少ないシーンで登場人物一人一人の人間像がうまく切り取ってある。
グループホームとか近所付き合いとかいろんな問題が存在して…
なんかいいなあ、すごく母の愛情を感じた
山積みの問題が解決した訳じゃないけど湿っぽくもない、、むしろ希望を見い出せる明るい終わり方なのが好き
梅の木は忠男にとってはお父さんそのものなんだろうなあ〜こ…
なにも変わらないけど、少しだけ変わる映画
優しさを向ける対象は人によって違うし、それがぶつかった結果、嫌な人に見える。
人には色んな側面があって、なんだコイツと思っていた人の(アレ、コイツいい…
©2021「梅切らぬバカ」フィルムプロジェクト