自宅で。
2021年のアメリカの作品。
監督は「ハネムーン」のリー・ジャニアック。
あらすじ
サラ・フィアーの真実を探るディーナ(キアナ・マデイラ「アフター-すべての先に-」)は1666年に…
よい三部作でした!
三つの異なる時代での悲劇が描かれ、それぞれが分かりやすくリンクした形で積み重なることで厚みのある物語になっており、間延びすることなく綺麗にまとまっていた印象。
筋の面白さ、グロさ…
前回の個人的な疑問、なぜニックはジギーではなく姉の名前を言ったのか
ジギーはサラの過去を見た為に呪いの対象になってしまったが、彼女に死んでほしくなかったので代わりに姉の名前を言って呪いの対象ではなく…
三部作だから点と点が繋がる感じ気持ち良い
サラの過去悲しいなー、、てっきり敵だと思ってたから
1作目にもあったけどみんなで作戦実行してるシーンワクワクして好き
ショッピングモールで殺人鬼たちが殺し合…
3部連続で見たから内容も覚えてたし、展開が面白かった😆👏🏻
1666年の話は悲しい、、、😢
サラの呪いだと思ってたから、、、😢
最後のショッピングモールで化け物たちが争ってたの見てスカッとした🤭✨
…
619本目『フィアー・ストリート Part3 : 1666』
原題 : Fear Street 3
公開 : 2021年7月16日
監督 : Leigh Janiak
最終章なだけあって、すごいち…
1666年はPart1,2で死んだはずのキャラがアッセンブルしてて、町にかかった呪いの謎も解けて面白かったし、処刑されるシーンでは涙しそうになった。しかし、1994年に戻ってからはモールでモンスター…
>>続きを読む今までの登場人物が1666年にみんな出てくるのが転生してもこの街に囚われてる感じがしてちょっと切ない。
過去の殺人鬼バトルロワイヤルはかなり良かった。時をかけた少女たちの壮大な恋愛の話。三部作まで見…