この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています
人が残して繋ぐもの
命、言葉、笑顔、夢、愛、哀
、恐怖
1666 Part.3
近年でもよく取り上げられる
魔女・儀式・宗教のカルトハッピーセット
完璧に詰まった最終章
恐怖の発端を描くには
…
2021/8/13鑑賞。69点。
＜見所＞
・サラ・フィアーが埋葬されるときに足をクロスしていたのは、自己犠牲を表現するため。タロットカードの「吊るされた男」は足をクロスしており、自己犠牲や献身…
ついに明かされるフィアーの始まり。
恋人サムを救うため「サラ・フィアーの呪い」の真相に迫るディーナは、約300年前にサラの身に起きた悲劇をサラ自身の視点で追体験する。1666年、小さな村で父や弟と…
さらに遡り、呪いの原点へ
これはたしかに呪いだわ
1666年のピルグリムが白人と黒人で一緒に住むことはないと思うのでかなり無理があるが、あくまでもホラーであって、歴史は多めに見てくれって感じなので…
よい三部作でした！
三つの異なる時代での悲劇が描かれ、それぞれが分かりやすくリンクした形で積み重なることで厚みのある物語になっており、間延びすることなく綺麗にまとまっていた印象。
筋の面白さ、グロさ…
三部作の完結編！後半はもう少し勢いやスピード感があっても良かった気がするけど、3作積み重ねキャラへの思い入れも強まった状態で見てることもあり中々面白かったです！！
ストーリー
「1994年、ついに…
最終章もちゃんと面白かったー！！
ちゃんと伏線も回収してくれたし、展開も飽きないし、クライマックスも良かった。
最後の最後でズッコケるんじゃないかと少し不安に感じてたけど、全然そんなことなかったね。…
とりあえず完結となる3作目。更にさらに過去編と現代へ。途中からの展開がスピーディーで2本分くらい映画を見たような満足感。ちょっとキャビンっぽい面白さもありました。
結構スッキリしっかり終われたのでこ…
