なんかもう旧作しか愛せないかもしれん
映画「リバー・ランズ・スルー・イット」:永遠に流れる愛と時の記憶
1992年に公開された本作は、ロバート・レッドフォード監督による、ノーマン・マクリーンの自伝…
きれいな川と森と光の中でフライ・フィッシングをする子どもから青年へと成長した兄弟がとても美しい。フライ・フィッシングってきれいだなぁ。詩的で穏やかな作品だった。
ブラピが美し過ぎ。
子どものノーマ…
いやーブラピが美しくかっこよくかわいい
無邪気で純粋なまま過ごして欲しかった…
親子での釣りのシーンが幸せな風景だっただけに、急にくる訃報の落差やばい
兄弟の仲悪くなるかと思ったけど、そんなことはな…
全く前情報なしでみた。
若き日のブラピがかっこいい(ブラピって、やっぱかっこいいよね)のと、自然の映像がとにかく綺麗。
ヘミングウェイ、フィッツジェラルドぽいなあと思いながら(時代設定、釣りとか登場…
ロバート・レッドフォード監督の静謐な傑作『リバーランズスルーイット』は、派手な展開や明確なカタルシスに頼ることなく、観客の心に深く、長く残る感動をもたらす作品です。
本作は、一見すると大きな事件が…
すごく淡くて、やさしい作品だった
ブラピの役柄がレジェンド・オブ・フォールと重なるところが多かった(こちらの方が先だけど)。自然と異様に相性のいいところなんかまさにそう。てかどっちもモンタナじゃん…
今夜くらいは子供の心に戻りたい。そう願う夜が増えていく人生。
敬虔な父の教えに時に忠実に時に反抗的に、それでも真っ直ぐ育っていったマクリーン兄弟。弟が兄の背中を追うというより、二人が対等でいるよう…
「イントゥーザワイルド」が森に入る映画入門編だとしたら、今作は超上級編。
淡々と紡がれる伝記映画のふりをして、一度観たものを二度と元に戻れない森に誘う恐ろしい時空体験。
「川」は自分にとって「森」…
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