真っ暗な道をヘッドライトが照らすカットってどうしてこんなにも不穏を予兆させて緊張感がでるんだろうか..
頼りになって可愛いのにどうしようもない弟、彼女の実家の居心地の悪さとか折り合いがつけられない…
釣りをしている時、しなる糸、光る水面が美しい
すごい爽やかな映画
自然と家族 愛って感じ
ブラピが爽やかで良い奴すぎる ただずっと危うさがあったから...やっぱり最後は悲しい
主人公人間で…
18歳の時に映画館で見た。あの頃のブラピは本当に綺麗な顔をしていて、ポール役がキラキラ輝いていた。だから最後、突然の死が受け入れ難くて、若かった私はしばらく引きずった。映画のことなに悲しくてしょう…
>>続きを読む世の人たちは皆適当で、建前とかいう面倒なことに始終骨を折っているようですから、僕も真似して適当なことばかりを話していると、真意を伺われているような気配を感じます。僕はもはや真意なんてものは持ち合わせ…
>>続きを読むレッドフォード監督が15年の歳月をかけ手掛けた、とある。すごい。15年。
ポールの内在する力。むこうみずでまっすぐ。圧倒的に輝いている。でも力をコントロールすることを知らない。不穏さがじわじわときて…
舞台は1910~1920年代のアメリカのモンタナ州。
厳格な牧師の父に育てられた兄弟は幼い頃から2人して清流が大好きだった。
そして、父の趣味であるフライフィッシングを兄ノーマン、弟ポールも自然と大…
いつか午前中の映画館でもう一度観たいな〜
先日父と川釣りをしたとき、大きな川の音を聞きながら糸を流れに乗せつづけているうちに、自分も川の一部になるような感覚を味わった🎣
以下 最後の台詞を記録📝…
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